10/12
45〜49
45
「どうです、これからご飯を用意するのですが、一緒に食べませんか?」
上機嫌のオバQが勧めてくれる。
ご相伴に預かる→ 29
遠慮しておく → 18
46
嗚呼! 間に合わなかった。
この年で……漏らしてしまった。→ 40
47
君が負けずに怒鳴り返すと、オバQは今まで激怒していた態度を一変させ笑い出す。
「あっはっは。300年以上生きてきたけど、君は見どころがある」
そう言って口の中から『銀の鍵』を取り出して手渡してくれる。
君は「いや、生きてないやん!」と心の中でツッコミを入れた。
礼を言って家を出る→ 4
まだ話を続ける → 28
48
ドアを開けると再びドアがあり、また鍵がかかっていた。
『銀の鍵』を持っている → 56
持ってないぞ! もう漏れる!→ 46
49
良かった。「ちり紙」は出発の際に買っておいた。
安心して用を済ませることができた。
パンが落ちていた道へと戻る→ 36
三つ角へ戻る → 4