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45〜49


45


 「どうです、これからご飯を用意するのですが、一緒に食べませんか?」

 上機嫌のオバQが勧めてくれる。


  ご相伴に預かる→ 29

  遠慮しておく → 18




46


 嗚呼! 間に合わなかった。

 この年で……漏らしてしまった。→ 40




47


 君が負けずに怒鳴り返すと、オバQは今まで激怒していた態度を一変させ笑い出す。

 「あっはっは。300年以上生きてきたけど、君は見どころがある」

 そう言って口の中から『銀の鍵』を取り出して手渡してくれる。

 君は「いや、生きてないやん!」と心の中でツッコミを入れた。


  礼を言って家を出る→ 4

  まだ話を続ける  → 28




48


 ドアを開けると再びドアがあり、また鍵がかかっていた。


  『銀の鍵』を持っている   → 56

  持ってないぞ! もう漏れる!→ 46




49


 良かった。「ちり紙」は出発の際に買っておいた。

 安心して用を済ませることができた。


  パンが落ちていた道へと戻る→ 36

  三つ角へ戻る       → 4


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