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高校時代に遊びで作った紙のRPGです。出てくるキャラや表現が古いですが、ご覧いただければ幸いです。
富士の樹海やピラミッドの中どころか、ジャングルに迷い込むより恐ろしいと言われている『カワヤ村』。その村のどこかに超太古より伝わる『黄金のトイレットペーパー』があると言われている。
君はそのカワヤ村へと隠された秘宝を探しに行かなくてはならなくなってしまった。
全ての過程をはしょっていざ→ 6 へと急げ!
1
哀れ! THE END
2
覗いてみると、中に何か小さい生き物がいるらしい。
呼びかけてみる → 19
無視して道を急ぐ→ 17
3
君はその場から動けなくなってしまった。→ 40
4
カワヤ村に着いてみると、道が3つに分かれていた。
そこにはそれぞれ立て札が立ててある。
左の道「赤ん坊が歳くって重い」 → 10
真ん中の道「村の長がひと口でパクリ」→ 20
右の道「とても汚い公衆便所」 → 30