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第二話

「……誰が先輩轢いたんだろーね」

 隣でしょぼくれる茶髪の青年にだけは、最後に先輩が話してくれたことを教えてもいいように思えた。忍は、ああ、と生返事を返して、彼の目を見ない。

「早く捕まるといいね」

「……そうだな」

 雪柴そら。

 同期、先輩後輩を問わずとっかえひっかえしてようやく見つけた最適の相方。その試行回数、実に七人目ときた。二人は「アールオーシー」というコンビを組んで漫才をしている。売れていないが、それなりに楽しくやっている。

 二人は今終わりかけの葬式を抜け出し、会場の裏手にある休憩所にいた。耐えきれない空気から逃げ出したのはいいものの、何を話していいか分からない。先輩の思い出話をすればいいのか? この後どうするかとか? 先輩の相方に挨拶は? どれも違う気がする。ただ無為な時間を過ごし、流れる雲に視線を漂わせることしかできない。

「ねえ、忍」

 そらが言う。

「……どうした?」

「何か知ってるんでしょ?」

 どきん、と心臓が跳ねた。

 何か。

 何を?

 忍自身ですら、自分が何を知っているかも分からないのに。そらの直感は探り出してしまう、忍が心にたったひとりで抱えていた重たすぎる秘密を。

「……お前の天然電波っぷりは相変わらず凄いな」

「知ってるんだ」

 言葉に詰まる。認めてしまった以上、知っている、と答えたのも同然。ならば、何を知っているかも話さなければならないが……どう説明すればいい?

「……二つ、言われた」

「二つ?」

「敵に立ち向かえ。仲間は大切にしろ。確かそうだった。言われたときは意味分かんなかったけどな……って今もよく真意は分からねえけど。仲間はともかく、芸人にさ、立ち向かうべき敵なんているか?」

「そうなんだ……」

 そらはそう呟くと、ぼんやりとした眼で周囲を見渡し、忍に耳打ちした。

「噂、知ってる?」

「は?」

「殺し合い」

 一瞬では意味を理解できなかった。そして、言葉の意味をとらえても、そらが何を言いたいのか分からない。殺し合い。それがどうした。噂とは何だ。

「誰かが殺し合ってるのか?」

「らしいよ」

 あっけらかんとそらは答える。こいつの平和ボケっぷりにはつくづく呆れてしまう忍だったが、今の殺伐とした心境にはかえってそれが清涼剤だった。

 しかし殺し合いとは。この法治国家日本で、殺人事件ならまだ分かるが……互いに刃を向け合うだなんて、想像もできない。一体何が起こってそんな噂を作っているのか。

 疑問を膨らませる忍の耳に、そらはさらなるミステリーを叩き込んでくる。

「その殺し合いってさ……普通じゃないんだってさ」

「普通の殺し合いってなんだよ」

「知らない。でも、違うんだよ」

 一拍おいて、純朴過ぎる青年は告げる。

「超能力者同士が殺し合ってるって噂」

 途端、忍の脳に電流が走った。

 なぜだ!

 なぜこいつはここまで自分の心を読んでくる?

 先輩の禅問答――超能力の話はそらにはしていない。だのに、そらは言った。超能力と。忍は心臓をバスケットボールのように弾ませて、とにかく顔だけは平静を装う。

「そんな阿呆なこと……あってるわけないだろ」

「だから噂なんだよ。忍、どうしてそんなに慌ててるの?」

「……超能力者はお前だ」

 半ば呆れ調子で忍は観念する。そして、紘が忍に聞かせた超能力談義について、洗いざらいそらに話して聞かせた。

***

「ふうん……先輩がそんなことを……」

「満足したか?」

 車が走り出す音が聞こえる。出棺に立ち会えなかったのは残念だが、今はどうやらそれどころではないらしい。

「もううんざりだよ……先輩は死んじゃうし、お前は相変わらずおかしいし。俺を休ませてくれ……


「僕、そんなにおかしい?」

「うるせえ、このエスパーが」

 ストレスをエネルギーにして相方に噛みつく。しかしそらは気にしていない様子で、自分のペースで話し続ける。

「とりあえず忍から聞けることは全部聞いたかな、って感じ」

「……他の人にも迷惑をかけるつもりなのか?」

「藤原さんの相方、柳さんにも話を聞かないとね」

「殺されるぞ」

 ――柳三也。紘の相方で、彼とは全くの正反対な性質だ。とにかく人に嫌われ、怒りを煽るのが得意で、ツイッターやブログは一週間おきに炎上している。そのくせ腕はあるので、色んな舞台に呼ばれる。

 紘とは幼馴染の関係だったらしく、コンビ仲は悪くなかった。だがしかし、どこへ行ってもトラブルを起こす三也の尻拭いで紘は忙しく、大分迷惑していたようだった。三也当人はそんなことどこ吹く風で、気にしていないようだったが。

 そんな男にテレパシーよろしくずけずけと踏み込んでいったら、怒髪天どころで済まないのは火を見るより明らかだ。

 だが……そらにはそれが分からない。

 毒を持った人間を理解するには、そらはあまりにも純粋過ぎるし、人間の裏面に関する知識が足りないのだ。

「……とりあえず、柳さんのところに行くときは俺もついていくからな」

「うん、ありがとう」

 これはアールオーシーの将来を潰されないためにも必要な手間である。

 積み重なるタスクに押しつぶされそうになっている忍。そこにそらは、とどめの一撃を与える。


「ところで――どうして忍のポケット、そんなに膨らんでるの?」


***


「忍、ポケットに物入れない主義だったよね。何で?」

 きょとんとした表情で、彼はそう尋ねた。

 ポケット……言われるまで気付かなかったが、確かにズボンの右側が重い。小銭だらけの財布と古びた携帯は鞄の中に入れているはずなのに。

 反射的に右ポケットに手を突っ込む。硬くて冷たい感触。薄い板のよう。

 なんだ、これは。

「……何か入ってる」

「見せて」

 恐る恐る忍は『それ』を手に取り、ポケットから引きずり出した。

 ――スマートフォン。

 忍をビビらせていたのはただの無機物だったが、不気味であることには変わりはない。なぜこんなものがいつの間にかポケットの中に?

 疑問がつのるはずなのに、忍の様子はおかしかった。覗き込もうとするそらを無視し、操られるように画面に指先を走らせる。

 真っ黒だった液晶に次々と文字が浮かんだ。

【指紋認証完了】

【所有者――菊池忍 登録完了】

【シリアルナンバー10-35確認】

【Life-Span Application 起動】

ピピピ……という、スマホが発した電子音で忍は意識を取り戻した。手の中に握られたスマホの画面に目をやる。そこには赤と黒の色をしたおどろおどろしい砂時計、カウントダウンしていく数字、そして見たくもない衝撃的な文章が表示されている。

【菊池忍の寿命 残り13日23時間32分40秒】

 秒の単位が驚くべきスピードですり減っていくのは、忍の頭がフリーズしていたからだろう。画像の砂が一粒落ちるごとに、数字は減っていく。我に返ったときには分の単位が30分にまで減っていた。

 ――寿命アプリ?

 そらが強引に覆いかぶさり画面を凝視しているのにも気づかず、忍は考えを巡らせた。

 まず、なぜこの出所不詳、得体の知れない謎のスマホは自分の指紋に反応したのか。持ち主の登録とは一体。シリアルナンバーがあるということは、他にも同様のスマホがあるということなのか? そしてこの寿命とかなんとか――信用した方がいいのだろうか?

「ねえ、忍、これ……」

「ちょっと待て! 画面が切り替わる」

 まるでスマホに自分の神経が通っているかのように、忍にはそのことが分かった。

 そして砂嵐のような音を立てた後、砂時計と数字は消える。

 代わりに現れたのは、動画だった。

 真っ黒な画面、チャイコフスキーの、『金平糖の踊り』が流れる。すぐに画面は切り替わったが、音楽は流れ続けたままだ。映ったのはまっ白い部屋にぽつねんと佇む一人の少年だ。栗色の短く切り詰めた髪の毛、真っ青な底知れない瞳、青白い肌、切れ味すら感じさせる危うい美貌、身に纏った風変わりな衣装。その色は砂時計と同じ配色、赤と黒だ。

 後ろを向いていた少年だったが、くるりと振り向いてカメラ目線になるとにやりと笑った。心なしか、「故意に」忍に目を合わせてきたような気がした。

『Life-Span アプリ見た? 忍さん』

 自分の名を呼んだ――間違いない。このスマートフォンは、人違いでも落し物でもなんでもなく、忍めがけて送られてきたものだ。

 女の子のように甲高い声をしている。だが、どことなく威圧感を覚えてしまう。

 忍とそらは黙って、画面を見つめ、耳を澄ませていた。

『あれ、本当のことだから。信じなくてもいいけど、そしたら二週間後に忍さんは死ぬよ。紘さんみたいにね』

「――どうして、先輩のことを」

 紘の名を呼ぶとき、少年はその邪悪な笑みをより一層濃くした。やめてくれ、と忍は願う。この少年の口からはきっと、忍の喜べるような言葉は発せられないだろという予感があった。

 そして少年は、忍を喜ばせないどころか、想像を絶するような、信じるなんて言葉さえ粉々に砕け散ってしまいそうなほど異様な言葉を次々と吐き出し始める。

『僕はグラシャラボラス。これでも悪魔さ』

「悪魔ぁ?!」

 忍は思わず叫んだ。すると、それに返事をするかのような動画の展開が待っていた。

『――疑ってるでしょ。まあ、人間は世界のことを何も知らないからね、そこは許してあげるよ』

 ちっちっ、と少年――グラシャラボラスは人差し指を振る。芝居がかった口調、身ぶりだ。

『さっき表示された寿命……別に僕が決めたり縮めたりしたわけじゃないよ。全部神様が決めたこと。それを僕は君に教えてあげたんだ。どう、親切でしょ』

「……」

「ねえ、忍……この子、本当のこと言ってると思う?」

 そらが不安げな口調で聞いてくる。同じく不安に包まれかけていた忍が、精一杯の強がりで答える。

「とりあえず……最後まで聞こう」

『それだけじゃない、僕はもっと親切だよ。なんとなんと、可哀想な忍さんの残り少ない寿命を延ばす方法を教えてあげる!』

 グラシャラボラスは両手を広げ、真っ赤な唇を吊り上げた。BGMがフォルテッシモになり緊張感を煽る。

 二人はほぼ同時に生唾を飲み込み、グラシャラボラスの声に耳を澄ませた。

『――これと同じようなスマホ、忍さん以外にあと二十一人の人に配ってまーす。その人たちも、寿命があと僅か。配られた時点で残り二週間ですね』

「やっぱり……他にもあるのか……」

 忍は溜息をついた。しかしグラシャラボラスはひと時も油断なんてさせてくれない。


『忍さん。その人たちを殺して、自分の寿命を稼ぐ勇気、ありますかぁ?』


 今までで最上級の、嬉しそうで邪悪な満面の笑み。


「なっ……!」

「うわ……」

 二人は同時に声を発していた。驚きで一瞬、人語を失ったのだ。勿論そんなことなど知らないグラシャラボラスは笑顔で続ける。

『ほとんどの人はねー、ないみたいなんですよー。うーん、あるいは技術が足りないのかな? だから僕、考えた!』

 周りの物音が聞こえない。耳に入ってくるのは、グラシャラボラスの耳障りなキンキン声だけ。

『悪魔の力を、みんなに分けてあげようって!』

 ――こうも次から次へと、信憑性のないことを伝えられても、普通は脳が自動的に遮断して指先が勝手に画面を閉じてしまうか、あっという間に笑い話へと昇華させられるだけだろう。だが、不思議と今の二人はグラシャラボラスの言葉を鵜呑みにすることしかできなかった。これも悪魔のなせる業だというのか。

『えー、このスマホの中にはー、とある暗号! 通称Dコードというものが入っています! 忍さんは頑張ってそれを解いてください! 解けたら凄い力をあげます! でも簡単じゃないよ~? 僕頑張って作ったからね。制限時間もあるし。でも大丈夫、大丈夫。全部解けなくても、進度に応じてそれなりの能力あげるから。それなりの、ね』

 確認しなくては。

 忍は無意識のうちにそう囁いていた。

『その能力をうまく使って、他のスマホ持ってる人……うん、ゲーム参加者を殺しちゃってください!』

 ゲーム、と今グラシャラボラスは言った。殺し合いのことをそう呼んだ。

 もしこれがすべて本当のことだとしたら――忍が今まで考えていたよりずっと、世界はねじれて、いかれている。

『別の参加者を殺せば、その人の残りの寿命が忍さんの寿命に加算されます。残り3日の人を殺したらプラス3日。ゲーム参加したばかりの人を殺せばプラス二週間。ね、分かりやすいでしょ?』

 聖人君子のような表情で、グラシャラボラスはそう告げた。

『勿論、他の参加者も忍さんの寿命を狙ってくるから、気を付けてね! しかも忍さんと同じで悪魔の力貰える権利もあるしね! そうそう、そのスマホのアドレス帳には他のスマホの番号とメアドが全部登録されてるから、殺し合いしたくなったときはそれを使って連絡を取るといいよ。さすがにGPSまでは対応してないけど。それはいくらなんでもプライバシーが、ねぇ』

 卑しくせせら笑う。殺し合いを強要しておいて今更何がプライバシーか。

 要するに、こいつは寿命の取り合い合戦をしろと言っているわけだ。

『シリアルナンバーの、10-35って見た? あれ、10はおいおい分かると思うけど、35っていうのがこのスマホの歴代所有者の人数なんだよねー。忍さんで三十五人目。その他の人たちはみんな死んじゃったんだよ。……そう、このスマホ、持ち主が死ぬと、他の寿命が残り少ない人に受け継がれるんです! あ、ゲームができる年代限定だけどね。いくらなんでもお年寄りばっかりじゃつまんないもん、見ててさぁ』

 ワガママな子供のご都合主義。そんな言葉が忍の脳裏によぎった。こいつは殺し合いを観戦して楽しんでいるというのか。

『だから、いくら殺しても寿命のタンク……他の参加者が途切れる心配はございません! 忍さんが凄く強かったら、もしかしてもしかしてー? 永遠の命だって手に入るかも? ……ま、それはないか。あはは』

 他人事のようなグラシャラボラスの笑い声に猛烈に腹が立った。すべてはお前が仕組んでいることだろう? なぜそんな風に笑えるんだ?

 ――悪魔だから、なのか。

 忍の怒りをよそに、悪魔は締めに入る。

『じゃあまとめ。忍さんにはあと二週間しかありません。代わりに悪魔の力をあげます。同じ条件の参加者同士で殺し合ってください。その分だけ寿命が延びます。死んだら次の人に受け継ぎ。以上です。ま、頑張ってねー』

「……無責任なガキ」

 苛立ちを覚え、忍はぼそりと呟いた。

 グラシャラボラスはすべてを語り終えた後、一礼して部屋を立ち去った。その様子まで映してから、動画は終了。ずっと流れ続けていた『金平糖の踊り』が耳にこびりついて離れない。

 動画は終わったというのに、忍とそらは無言だった。それは葬式を抜け出してきた時以上に深刻な沈黙で、いつ途切れるともしれないものだった。まず自分たちの身に降りかかったことが理解できないし、これからどうしていいかまったく見当がつかない。少なくとも忍はそんな気持ちだった。

 そらは――どうなんだろう?

 スマートフォンを見つけてくれた張本人である彼の直感は何かを予感しているような様子であったし、殺し合いの噂も知っていた。そんなそらは、この奇妙で無責任な動画を見て、どんな風に感じているのか? 

「……なあ、そら」

忍は最初にそれを尋ねてみることにした。それが問題の先送りであるとも気づかずに。

「ん? ……何?」

「この動画……どう思う?」

「忍が大変なことになってるっていうのが分かる、と思うよ」

 真顔で冷静に、そして何より反射的にそらは応答した。

 そらは、この動画の内容を信じている。

 忍にはその事実が衝撃的だった。

 いくら電波系かつ天然で、訳の分からないところだらけのそらとはいえ、こんな非現実的な話を鵜呑みにするとは馬鹿げている。

 しかし……点と点は、繋がっていく。

 先輩の話は超能力と繋がる。超能力は殺し合いの噂と繋がる。殺し合いの噂は先輩の死と繋がる。もしかして、先輩の死は――忍の死と繋がっているのだろうか。

 危険なロジックに戦慄を覚える忍。

「そら、お前は……」

 声が、震えていた。

「僕は噂を聞いただけなんだよ。でも、本当だったんだね……」

「本当だと、思うのか」

「僕は、ね」

 少なくともDコードというのを調べてみる価値がある、とそらは言ったが、その言葉は忍の耳には入っていなかった。あっけにとられ、現実世界から切り離されているような感覚だった。いや、こんなものが現実世界の一端だということを認めなくてはいけないことさえ腹立たしい。

 認めたくなかった。往生際の悪いことは分かっている。だが、これを認めてしまえば自分は二週間で死ぬし、それを避けたいなら人を殺さなくてはいけない。それどころか、黙って突っ立っているだけで誰かが襲ってくる可能性があることさえグラシャラボラスは示唆していた。とてもじゃないが、信じたくない話である。

 忍は――少しずつ切り崩していくことにした。

「……こいつ、先輩の名前を呼んだ、よな」

「うん


「先輩が死んだこと……こいつと、このスマホと関わってると思うか?」

 そらはこくりとうなずいた。忍の目をじっと見つめて。


 アールオーシー。ROC。その意味は、そらの好きなアナログゲームの用語、ロール・オア・チョイス。

 サイコロを振る――ロール、転がすか、自分で選び出すか。


 今忍は、虚実も分からぬ運命に身を任し二週間で死ぬか、それとも自分で寿命を掴み取るかの二択を迫られていた。


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