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夜中の中途覚醒

本日、中途覚醒三回目。


最近はずっと、走馬灯のように、過去に出会った人たちが夢に出てくる。

クラスで苦手だったりささん。

六本木のキャバクラ時代に出会った、若いお客さん。

お母さん。お父さん。


夢の中で私は、その人たちと、物語の続きをしている。


けれど私は、ずっとフワフワ浮いたり、

宙でくるっと回転してしまったり、

体の動きがうまくいかない。


恥ずかしくて、苦痛で、目が覚める。


夢の中のみんなは、優しい。

私が変でも、冷たい態度を取らない。


現実は、どうだっただろう。


私に変な言動があると、

冷ややかに距離を取られたり、

嗤われたり、

叱られたりしていた。


お昼の、いわゆる「まともな職業」に就く自信なんてなくて、

私には夜の仕事しか、選択肢がないと思っていた。

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