008
何気にちょくちょく修正してます。 本当申し訳ない。
案内され、主催の王家の方近くまでいき
『ご招待ありがとうございます。セラフィーヌ侯爵家 一女のアンジュリカ=セラフィーヌと申します。』
淑女のポーズをとりつつ最大級の笑顔をみせた。
国王様とお妃様は私のそんな態度に
『あらあら とても素晴らしいわ』
口を扇で隠しながら笑顔で答えてくれた。
チラッと父をみたら 満足そうな笑顔だったのでこれでおkだなとおもいつつ
『お褒めいただきありがとうございます。』
と頭を下げ次の言葉を待っていた。
『さぁ あっちでゆっくりお茶会を楽しんできなさい』
と国王様からお言葉をいただき父を見ると
うなづいて行きなさいと目が言ってた。
私は一礼して テーブルにお菓子がある方へ歩いて行った。もちろん優雅にね
『うむ・・どうだったかい?』
と小さな声でお妃に言った。
『とてもよかったわ、ぜひあの子でお願いしたいわ。ね セラフィー』
『お言葉ですが、まだ娘は8歳です婚約など早すぎるかと思われます。』
『まだそんなことを言う。いいじゃないか。お前の子なら安心するんだよ』
『ですが、娘は14になったら王都の学校にいきます。あまり会えない学校の後に結婚なんて・・』
『娘バカか・・』
『25まではギリギリと一緒にいたいんです。』
『・・・・』
結婚適齢期は16~25歳の間でそれをすぎると行き遅れになる扱いだった。
ちなみに王様とお妃様は同じ学校の同級生で仲がよかったらしく、人前ではけじめをつけてるが3人になると昔の口調で話すらしい。
『妻が、この子天才だわ。といって家庭教師もつけるもんだから、一緒にすごす時間なんてあんまりとれないし・・あぁ一緒に現地視察とかもいきたかったのに・・勉強がって断れるし・・』
『・・・・』
『あぁ考えただけでも・・』
『・・・・』
『いっそ学校の教師として転入を・・』
『おい、そんなことしたら俺の仕事が増えるじゃないか』
と慌てだした王様に
『セラフィー もう決めました。あの子はクロレッツの婚約者とします。明日正式にお見合いして発表します』
『そんな・・王妃・・』
『あきらめろ王妃は一度決めたことは決して覆さないからな』
クックックと笑いながら言った。
そんな密談みたいな 話が行われてる間、私は・・
食べたいケーキを前に ゆっくり優雅に食べないといけないっという地獄にいた・・。
この転生した体。なぜか甘いものが好きみたいで、ケーキなんて2~3個なんて余裕で食べる。
以前はケーキはあまり好きじゃなかったが、家政婦さんが、誕生日にケーキを作ってくれたり買ってきてくれて食べてたが、
そぅあんまり好きじゃなかった。むしろ苦手だったのに・・
もちろん家政婦さんのケーキはまずくはない。家政婦さんの子供がよくお替りしてたぐらいだからね。
さぁおかわりしようかな~とお皿をおいて紅茶を飲んでたら外野がうるさい。
うるさい方向の一つにに目をむけてみると、女の子に囲まれた男の子がいた。
(おーおー小さいころからモテモテか~ で、あっちは?)
とみると集団の女の子に囲まれた女の子がいた。
(あれ、なんかやばくないあれ・・)
とおもいい少しそっちのほうへ歩いていくと
『貴方、男爵家の分際でこの侯爵家のわたくしにもの申しますの?』
『でずが、ぶつかってきたのはそちらじゃありませんか?それに今日は身分なのど関係ない無礼講だと王家の方々もいわましたわ』
『この無礼者』
侯爵家の女性は右手をあげいきおいよく彼女の頬をたたこうかとしたとき、私は彼女をかばってぶたれてた。
『なっ』
『・・・・』
私は少しだまって公爵家のお嬢さんをみた
私の顔をみて
『ちが・・貴方が割り込んだから!』
『確かに割り込んだ私がわるかったかもしれませんが、よってたかって女性を囲い、彼女をいじめて、暴力をふるうって・・侯爵家はどうゆう躾されてるのか不思議でたまりませんわ』
『あたな侯爵家の私にもの申しますの?』
男爵家のお嬢様は力がぬけて座ってるみたいで、手をさしだした。彼女は私の手をとり立ち上がった。
『本日は無礼講とお聞きしましたが・・』
『わたくしは侯爵家の娘ですわよ』
『身分をだすというのでしたら、わたくしは公爵家。セラフィーヌ侯爵家のアンジュリカ=セラフィーヌですわ』
『なっ』
『身分を出すというのならば、そうゆうことです。』
『私はただ・・』
男爵家のお嬢さんには聞こえなかったみたいだが、私は割と耳がいい
小さな声であやまりたかったの・・と声が聞こえた。
男爵家のお嬢さんの手をとってケーキの場所に行った。
男爵家のお嬢さんはよっぽど怖かったのか下向きにぶつぶつ言ってた。
『なに・・これ違・・・』
あまりにも小さくて聞こえなかったが、
『こちら側には大人も多数います。彼女たちも大人がいる前ではそうやすやす家名を言ってきません。ゆっくり安心してこちらにいてください』
と もう怖くないよ 大丈夫だよ~と意味で微笑むと、彼女は私の言葉をみて頬を赤めた。
『あの、ありがとうございます。』
『どういたしまして。』
『あの何か冷やすものをもってきましょうか?その・・お顔が』
『あぁ大丈夫ですよ。侯爵家の方もそんな強くたたいてこなかったので、』
『でも・・』
ゆっくり論すように私は
『大丈夫ですわ。それよりも貴方もあまり、相手を逆上させては駄目ですわ。本日は無礼講っていても、身分ある小さなお茶会です。侯爵の方も貴方があやまったらすぐにでも、謝りたかったみたいですわ』
『そうはみえませんでしたが』
『身分というのはそうゆうものです。侯爵家の方が悪くても、すぐに謝るってことができません。ほかの方の目もあります。ほらみてください』
ちらちらと侯爵のお嬢様がこちらをみている。
『貴方が悪いわけじゃありませんが、軽く謝ってみてください。彼女はすぐにでも謝り倒すと思いますわ。』
『貴族っていうのは難しいですわ。』
『そうですね。』
男爵家のお嬢さんは少し考えて
『一言言ってまいりますわ。』
『うん いってらしゃい』
男爵家のご令嬢は歩いていくと侯爵家のお嬢様に謝ると相手は
『こちらこそ前を見ずに申し訳ありませんでしたわ。』と慌ててお辞儀した。
服が汚れなかったかとか色々聞かれてたみたいっだったが、仲良くなれたのか笑ってた。
(うんうん子供は元気が一番)
女性に囲まれてた男の子がこちらをジーとみてたのは気づかずに・・




