第二章38〈帝都郊外頂上決戦②十七区終焉への序章(カウントダウン)②〉
「神野さんが死んだ?」そんな一言を聞き呆然とするなかログルスは、話を続けた「あぁ俺の部下が殺した。」淡々と話すログルスにりょうは、無言で胸ぐらを掴んだ。「神野さんは俺達の希望だ、それを殺した意味を知っているのか?そしてその意味を知っていながら、入りたいと言っているのか?
ピリピリした空気がさらにピリピリした。「あぁ……分かってるさ、俺はずっと神野将暉を殺したかったあいつは、俺の親友を殺した。それだけじゃない……だが、それ以上に神野さんが好きだった。今いなくなってより気づいた。」そう言って、涙を流した。
それをみて、「はぁ……なんで変な奴がおれのところだけくるんだ、」と言って、りょうは仲間にゆだねた。
「俺は、こいつがはいってもいいとは思うただ、お前らはどう思う?」
「いいんじゃないかな、こいつ強いし」「確かに、俺もありだとはおもいます。」
「私は、隊長がそれでいいなら。」クエル、セルストス、葉神が答えるなか残る三人クシナ、ミレク、
九奈川は口を開かなかった、数分後口を開いたムシナは、正直私反対です。神野さんを殺した奴を仲間にするなんて、私達も……」
賛成4、反対3
「賛成4に、反対3か、……仲間に反対者いるなかでお前を入れる事は、できない本当にはいりたいなら、説得しな、」「……分かった」
「いいのか、時間ないのに」「まだ準備終わってないからな」「本当に優しいな」「うるせえ!」
<三十分後>
「ハアハア、どうしてそんなに入りたいんですか?あなたの強さなら、一人でも戦えるはずなのに、なぜ革命軍に」「自分でも俺が言っていい事じゃないのは分かってる、でも俺は"神野さんの意思を継ぎたい"かつて神野さんの一番弟子として」「よくそんな事言えますね、あなたがした事最低です。でも、今の言葉に噓偽りのない事は分かります。だから、あなたを許すことも、肯定する事もできないけど……仲間になることは、許可します。」「……ありがとう」「そんなにうれしいんですか?」「……うれしいさ昔みたいで」「他の二人も大丈夫?」うんと言う反応を聞いて、ログルスは、正式に仲間になった。
ログルスが言っていたが
「新時代の始まり」神野さんはこう言ったらしいきっとこの言葉が指すのは、俺ら、第三世代とセブンズアイランドを生き残った人達の事だろう
俺は、神野さんから「大隊長」の座を継いだ者として職務を果たす。
神野さんが目指した「未来」を「革命」を成功しなければならない。
「皆行こう」
帝都決戦まで残り一日と二十時間
<帝都・一区>
「神野将暉が死にましたですが、第一支部第一師団長ログルスが革命側に寝返りました。
「そうか……」と皇帝は、いい重い腰をあげ、「黒金ノ八牙王を配置王都への侵入を許すな」
十年ぶりに皇帝から"黒金ノ八牙王"の名が出され、戦いは最激化局面へと向かう、
「さぁ行こうか帝都へ」
革命軍は、遂に「帝都」へあと一歩までたどりついた。だが、やっぱり簡単にいかない……
十区
宝叡問、それは、帝都とと帝都郊外を隔てる最後の門である。それを視認し安堵した俺達を、一人の男が「絶望」へ叩き落した
帝国軍・最高幹部・七武帝・序列一位 立石連
誰しもが、立石の姿を見て恐怖するなか、俺は、連に対し、「俺はお前を倒し帝都へ行く」「帝都へ生きどうする、俺を倒したとしてもこの先出会う敵は俺よりも強い……それでも本当に"革命"がおこせると考えているのか?」
「"革命が起こせるか?起こすんだよ、"この手で"……"英雄"になる男だ。だからそこをどけ……」
鞘から剣を抜き、「全員突撃」と叫んだ。
「それがお前の選択か、面白い、来い」とそういうと連もまたさやから剣を抜いた。
第二章完結まで残り三話となりました。拍手
(今回の話を入れて)
皆さんのおかげでここまで来れました。
本当にありがとうございます。
予告となりますが……来月からは、第三章のプロローグとして……謎多き新天神会と、七武帝、りょう達の日常の物語を少しづつ配信して行きたいです。
(全五話予定)では、最後に……これからもよろしくお願いします。




