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午後3時半からの冒険  作者: Sugarei
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午後3時半からの冒険

 ああ、もう、耐えねえ!どいつもこいつもちゃんと仕事もしないくせに、よくも人に押し付けて、なんて理不尽なこと。

 神様、どうかこの人達に天罰をーー

 周りの騒音が段々弱って行く、ええーーなにこれ、ワイトノイズ?!いや、違うな……目の前の光景も霧に包まれるように見え難くなってい……意識は、しっかり持っている。

 わたしの理性、働け!!ひょっとして、これは伝説のタイムスリップ?あるいは幽体離脱?

 おもしろーー!!って、ちょっと待ってよ、今月の給料まだ貰ってないのに!私への天罰かよ!!

 確かにわたしは地味で重度近視、人付き悪くて、不愛想な女。それでも任される仕事をきちんとやる(与える金に値する分)、真面目とも言えるかな?そりゃ悪いこともしたけど、根からいい人だと思う。だから、神様、どうかあまり意地悪しないでください。お願いします!

 あれこれ頭の中で掠れるなか、3時30分に針を指す置き時計は最後の風景となって目に入った。

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