アニオタの日常最終話アニメ規制
日本を取り戻す」その瞬間敵国アメリカ首都ニューヨーク韓国首都ソウルロシア首都ウクライナ中国首都北京に秘密裏に開発されていた核ミサイルが落ち、無条件降伏をしたため戦争に勝利した
世界統一教会リーダー阿倍野心臓総理の暴挙はこれだけではない
アニメ規制法案可決、反阿倍野団体リーダー赤野タケルがデモ隊を派遣するも正式な許可が得てないからと全員射殺されてしまう。デモ隊派遣が完全に逆効果に終わり世論はアニオタ=犯罪者となりフェミニストが台頭してアニメオタクが迫害されまくる
国内のアニオタがフェミニストに暴行されても警察はみてみぬふり、そんな現状を打破するために赤野は凄腕スナイパー山野鉄を雇った
「阿倍野の陰謀は俺が阻止する」
山野は阿倍野の頭に弾丸を撃ち放った。しかしSPに防がれた
「シーガー砲発射あ!」
阿倍野心臓が運営する森野友達学園不正金を暴露したが子供が不正に金を着服したのを阿倍野が庇っただけなんですと子供が訴えたお掛けで逆に株があがる。
「本当は俺が着服したんたけどな、ちょろいちょろい」子供を利用すれば簡単に騙せる馬鹿な国民ばかりで助かる
「あっやべ逃げるぞ」位置を特定されたシーガーと山野は国外逃亡
「赤野、ジ・エンドだ」毒ガスサリンを撒かれ反阿倍野団体リーダー赤野は死亡高性能マスクアベノマスクで使い近くにいた阿倍野は毒ガスを遮断
阿倍野を止められるものはいなくなった
神崎姫菜は隼人君に呼び出しを受け向かい、いじめっこ不良ヤンキーに隼人くんにレイプされた
その後警察に駆け込みいじめっこヤンキー不良隼人くんにレイプされたと報告するがアニオタは犯罪者だからと警察に相手にされず、神崎姫菜は逆に捕まってしまい死刑宣告された
「アニオタに人権を」悲痛な叫びが最後の言葉となった