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血戦前夜~ひづめ亭の戦い

 吾は武と名誉を重んじるドラゴンボーンの戦士、へカチン。

 高貴にして神秘なるエラドリンのレンジャーと神の御業を顕す敬虔なるエルフの僧侶グエドベ、怜悧なるヒューマンのウィザードであるペンテルらと共に旅をしている。

 あてどない旅である。


  ◆


 前回までの冒険で、吾等はまた一段、力の階梯を上ったのであった。

 ありていに言うとレベルアップしたのだ。4レベルになって、各人自らの能力値を2つ選び1ずつ上昇させる。

 4レベルでは新たなパワーの習得がない。いささか物足りぬ気もするが、偶数レベルに達したことでレベルによる修正も得られたことであるし、特技も1つ増えたので今回のところはこれで勘弁しといてやる。

 今回、厳しい戦いが予想されるので各人それに備えた特技を習得したようだ。吾は特技<マルチクラス>でウォーロードを選択。一日に一回インペリアルワードなる回復の力を使用できるようになった。


  ◆


 さて、白菊村に到着した吾等。

 そこの村人達は血風党に抗戦するか従属するかで二分した状態であった。

 このままでは方針を決めることもままならぬ。

 吾等は血風党に降伏するよう誘導する風評を流していた工作員を捕え、分裂していた村をまとめることに成功したのであった。

 そして、村人達の協力を得て村に落とし穴等の罠を仕掛けて備えることとする。何しろ、明日の朝には血風党が攻め寄せて来るというのだ。突貫工事で取りかからねばならない。まだまだ、村人の数が足りぬ。

 そこへ、この村の神官が村人達を率いてやってきた。吾等に話があるという。この神官、村にあるアヴァンドラの寺院に村人達を集め、先程まで従属を唱えていた者である。

 神官は吾等の前に進み出て、語り出す。

「あなた方にお話ししたいことがあるのです。私達は村の防備に全面的に協力することとしました。血風党の企みが知れたからです。ただ、先程までの経緯であなた方には私達に対する不信があるかもしれない。私達が血風党に通じているのではないか、という疑いです。率直に言って、私達もあなた方を信じていいのかわからない。あなた方は私達を戦いに巻き込んで村を滅ぼすだけではないか、と。けれど、私達はあなた方に協力したいのです。そうすることが、血風党にとって最も望ましくないことでしょうから。私達の間に感情的対立を引き起こさせ、しこりを残すこと。それが血風党の狙いでしょう。私達の間に不信が芽生え、お互いがお互いを否定すればするほど村の力は弱まる……。利するのは血風党だけ。そのような策で良いように操られるのは我慢のならないこと。私達は血風党の企みの逆を行かねばならない」

 そして、神官は右手を差し出し、

「だから、どうか協力させてほしいのです」

 ぐだぐだと言葉を連ねて、結局言いたいことは『手を貸そう』ということだ。坊さんというものは回りくどくていけない。

「お前、いまさら何言ってんだ」

 と、高貴なるエラドリンは神官の額を指で弾いて強打す。そして、

「協力しよう」

 力強く神官の手を握りしめるのであった。

 その途端、高貴なるエラドリンの中に、この村における善神への信仰を守ったのだ、という誇らしげな心が宿ったようである。ほんとは別にそんなもの宿っちゃいないとは思うが、宿ったのである。それは高貴なるエラドリンの精神を高揚させた。アヴァンドラの祝福を受けた、と言い換えられるやもしれぬ。具体的に言うと、この村を守る今回の戦いにおいて、高貴なるエラドリンは攻撃ロールに+2のボーナスが得られるようになったのである。そして更に、

「これは我が寺院に伝わる聖印です。これをあなたにお預けしたい」

 と、敬虔なるグエドベに厳めしき聖印を差し出してくる神官であった。

「私は戦えません。ゆえに、私が持つよりもあなたが持つ方が村のためになるでしょう」

 それはシンボル・オブ・ディヴァイン・リーチ+2なる聖印であった。神の敵に報いを与えるにあたり、その間合いを伸ばしてくれるというものである。信仰の力による遠距離攻撃がより遠くへ、この場合2マス分遠くへ届くようになったということだ。しかも、その信仰による遠距離攻撃でクリティカルが出ると中々えらい追加ダメージも与えるという。

 で、よく考えるとアヴァンドラの寺院に伝わっていた聖印をセイハニーンの僧侶が使えるのかしら? という疑問もないではないような気がしないでもないが気にしない。神々はフレキシブルなのであろう。

 ともかく、これで村の守りを固めるために働いてくれる者達の数が増えたわけである。より多くの罠を仕掛けること出来るであろう。問題はどこに、何を仕掛けるか。

 また、村を戦場にするとして、吾等だけがその場に立つわけではない。村の警備兵達にもその戦いに加わってもらわねばならぬ。その彼等にどこを守ってもらうべきか。

 吾等は村の地図を広げてそれらのことを検討するのだ。

「というか、村人にも戦ってもらうべき」

「ここ、牙一族の村だから、村民全員強いはず」

 何言ってんだかわからんのであった。さらに、

「村中全員、家畜から雑草まで警備兵にしよう」

 大胆な徴用を主張するは敬虔なるグエドベである。敬虔なるグエドベは警備兵の能力である『モブ・ルール(数頼み)』(他の警備兵が5マス以内に2体以上いると全ての防御値にボーナスがつくという能力)を確認しつつそう提案した。

「あと、村、広すぎ。半分にしよう」

 ここら辺から俄然雲行きが怪しくなってきたのである。

「例えばここの酒場、ひづめ亭に敵を集めて火をつけるというのはどうか?」

 魔法砲台ペンテルは何の迷いもなくそう言うのだ。

 店主のばあさんがやめてけれーと懇願するも、

「この村と、命と、ひづめ亭と、どれが一番大事なんだ?」

「全部大事だよ」

「じゃあ、全部捨てることだ」

 戦術的優位を得るためなら犠牲は厭わぬペンテルである。

「じゃあ、村長宅も燃やしておこう。釣り合いが取れてばあさんも納得」

 敬虔なるグエドベが折衷案を出すもばあさんは納得しない様子である。それどころか村長もまた納得しない様子である。吾等の善なる心が彼等には届かぬのであろうか。

「敵が来たら、火をつけながら下がっていこう。冬将軍作戦だ。マガンテもびっくりだろう。全部に火をつけて退却とか」

「どうせならつけたいよね」

「村人には落とし穴掘らせておいて、その間に我々が火をつけて回る。分業だな。効率的だ」

 そのような相談をしていると知ってか知らずか、そこへ再びアヴァンドラの神官が訪ねてくるのだ。

「この村の非戦闘員は、わが寺院に集めました」

「よし、火を放て!」

 なんてことを高貴なるエラドリンは決して言わないので安心である。

 神官は、神に仕えるグエドベに頭を下げるのだ。

「そこでお願いなのですが、どうか戦いの間、我が寺院を守っていただきたいのです。血風党の者達が寺院へ乗り込んできたりしないように……寺院には老人や子供ばかりなのです。乗りこまれたらひとたまりもありません」

 これは副次クエスト『寺院を死守せよ』が提示されたことを意味する。寺院内に血風党員を入り込ませずに戦いを終わらせることができれば経験点を得られるのだ。寺院は村の奥にあるので、そこまで敵が入り込んでくることはないのではないか。吾等が村内に火をつけまくって後退したりしなければ。

「となると、やはり落とし穴をうまく活用すべきではないか?」

「家の中、全部落とし穴にするというのは? オール落とし穴。オール電化みたい。エコじゃね?」

 ここら辺、今思い返すと何が心に引っかかったのかよくわからない。なぜこのような台詞をメモに残しておいたのだろう。酔っ払っていたからか。吾等は大抵酔っぱらっているので、こういうことがままある。

 ともかく、村人達を動員して人夫60人ほどは確保できているのである。その全員を使って落とし穴を掘ることも可能だ。

「もちろん、掘らないことも可能」

「それだ。じゃあ、人夫60人集めて早めに祝勝会開こう。穴なんか掘ってる場合じゃない」

 そう、穴ばかり掘っている場合ではなく、

「そういうのより、バリケードを作って敵の移動を阻害するのも有効じゃないか?」

「寺院の入口にバリケード作ろう」

「村の出入り口もバリケードで封鎖」

「すると誰も逃げられない」

「そこに火をつける、と」

 怜悧なるペンテルは火計に異様にこだわるのであった。

「ひづめ亭にあらかじめ油をまいておいて、血風党がその中に入ってきたら火計。なぜなら、名前がすでにそうすることを表しているから。ひづめ亭ですよ、火詰め亭。まさに火を使えという啓示」

 やめてけれー、とひづめ亭のばあ様は叫ぶのだが、

「いや、燃やすでしょ?」

 敬虔なるグエドベも、その策や良し! とばかりに肯定的である。

「ていうか、非戦闘員は寺院にいるんだから、今この場にばあ様はいないんじゃない?」

 ばあ様はいないのであった。

「うむ。そういうことなら、私はこの作戦おろさせてもらう」

 高貴なるエラドリンが、一応善の振りをしなくてはいけないので、難色を示す。焦土作戦を良しとはしないのだ。

 吾ももちろん善なる戦士であるので、この焦土作戦には関わっていない、知らない、存じない、を貫き通す所存である。

 高貴なるエラドリンは火を使わずとも事は為せると断ずるのだ。

「敵を招き寄せて落とし穴に落とせば、きっと皆死ぬ」

 そのように簡単に行くのだろうか。というか、どうやって敵を招き寄せると言うのか。

「我々が降伏する。すると血風党員がヒャッホー! 酒だ酒だー! とひづめ亭に入ろうとやって来たところに落とし穴」

 高貴なるエラドリンは堂々と敵を騙し討ちせんとするのだ。そのような計略を成功させるにははったりの技能チェックが必要であろう。

「私は実直な男として有名なのではったりは苦手だ」

 高貴なるエラドリンは至極真面目な顔で言うではないか。冗談かと思えば真顔なので困った。どこで実直な男として有名なのか、吾は寡聞にして知らぬ。

「アヴァンドラに有名です」

 神に知られし男、高貴なるエラドリン。彼はどこへ行ってしまうのか。

「……ロープで吊るした油瓶……敵が皆ひづめ亭に入ってきたらロープを切って火をつける……」

 怜悧なるペンテルは未だに火計の夢捨てきれず。ひづめ亭をいかにして紅蓮の炎に包ませるべきか、思い至らせている風であった。その様を見て、敬虔なるグエドベは重々しく予言す。

「この戦いは語り継がれるであろう……ひづめ亭の戦いとして、この村の伝説となるのだ」

 ひづめ亭を主戦場にすることは最早確定路線のようである。

 などと落とし穴やバリケードの位置を決めていると、1人の警備兵が吾等に話しかけてくるではないか。

「俺、この戦いが終わったら結婚するんすよ」

 なんだ突然。今まで何の関わりもなかったくせに何故急にそんな個人的な話を吾等にするのか。吾等は彼の者の友人か何かであっただろうか? と、訝しむ吾等に1人の身重の女性が訴えかけてきた。

「どうかお願いです。お腹の中の子のためにも、あの人を無事返してください」

 つまり死亡フラグ立てた警備兵Aを死なせずに戦いを終えろということである。これも副次クエストとして成功すれば経験値がもらえるということで、吾等は喜び勇んで警備兵Aを残りの警備兵B、C、Dに囲ませる。モブ・ルールを利用して彼等の防御値を上昇、さらに彼等を寺院の前に配置するのだった。戦闘には極力参加させぬ方向といえよう。

 さらにさらに。村の中に避難してきた農園の少年が吾等の戦いに加えてくれと願い出てくるのだ。年の端も行かぬ子供が何ゆえに?

「父の形見の十字架を、今外にいる奴等、あの中のバグベアに略奪されてしまったんです。僕はそれを取り返したい!」

 そのために自ら剣を振るうというのである。けれど、バカなことをするものではない、と母親から諌められては弱い。少年は悔しそうに引き下がらざるを得ないようであった。

 このような事情を知った以上、吾等がそのバグベアから形見の十字架とやらを取り返してやらねばならぬ。善なる一党として当然の行為だ。決して、これもまた副次クエストとして経験値もらえるから、などという利得を目論んでのことではない。

 いよいよ、実際に罠やバリケードの設置を開始する。村人達とうまく協力してこなさねばならない。そのために技能チャレンジを行う。

 罠を設置するということであれば、やはり盗賊技能が一番重要であろう。吾等の中では誰も持っていないが。

 仕方ないので運動技能で自ら穴を掘ったり、交渉技能で村人をうまく指揮したり、軽業技能で落とし穴の縁部分で作業をしたり、おのおの自らにできる協力をする。

「レベルアップしたとき取ってつけたように習得した特技<何でも屋>が利いてるなー」

 怜悧なるペンテルは素人ながら盗賊技能でのチェックを成功させ、全ての罠・バリケードの設置を終えるのだった。そして、そこで夜が明ける。


  ◆


 朝もやの中、村へと通じる道の向こうに異形が見える。筋骨たくましい偉丈夫。だが、その顔は人のそれではない。

「さて、わしと戦うのは誰だ?」

 その口上は牛頭から発せられたものだ。かの牛頭の背後には黒や赤の鮮やかな鎧の一隊。ホブゴブリン達の分隊である。隊列を組んで隙間ない。

 村を守る門の中から高貴なるエラドリンが言葉を返す。

「戦う意欲が削がれました」

「なに?」

「この村の中にスパイを送り込んで降伏させようとする……あなたがこのような真似をするとは思いもしませんでした」

 そう言って示されたのは、前回囚われたエルフの飲んだくれである。

「全く武人にあるまじき行為だとは思いませんか。あなたは恥を知るべきです」

 そう言われて、ミノタウロスは眉間にしわを寄せるではないか。

「何の話だ?」

「この男に見覚えはないのですか?」

「……わしの隊の者ではないようだが……血風党の別の隊で見かけたことはある」

「……ともかく、このような小細工を弄されてはまともに戦う気も失せるというもの。ただ、もう一日待ってもらえればやる気も出ると思うので、また明日来てください」

 その間にもっと罠を追加しておこうという寸法である。そう説明され、そうかそうか、明日になれば戦う気になるのだな、とミノタウロスも納得して引き下がるかと思ったら引き下がるわけないのだった。

「どうやら、お前達をこの村へ通してやったのは正解だったようだな」

 ミノタウロスは、かかと笑う。

「そのようなネズミを捕えてくれたのだから。その者の狙い通り、村の連中にただ降伏でもされては名誉ある戦いもできぬ。さあ、もうよかろう。良き敵として相見えようぞ」

 ミノタウロスはかぽーんかぽーんと腋を鳴らしてやる気満々である。

「いや、だから、あと一日待てばこちらもやる気が出るのだが」

「もう待てんなあ~」

 その言葉と共に、ミノタウロスは村の門に駆けよる。そして、大斧を振るいだすのだ。併せて、ホブゴブリンの戦闘隊長が号令を下した。

「横隊、前進!」

 ホブゴブリンの兵士達が横並びになってミノタウロスの後に続く。

 イニチアシブが振られ、戦闘開始である。

 ミノタウロスやホブゴブリン達の攻撃によって、村の門(といっても柵のようなものだが)は呆気なく打ち壊される。開いた突入口から、ホブゴブリンの下級兵士達4名が次々に村内へとなだれ込んだ。門の先には平屋の建物がある。ひづめ亭である。その入口に立ち塞がるようにいるのが吾、ヘカチンだ。

 吾の姿を認めたホブゴブリン達はフレイルを振りかざしながら近付かんとして、たたらを踏むのだ。

「罠があるぞ! 落とし穴だ!」


  ◆


 ここからはマスター側視点で大まかな経過を述べたい。

 村の正門前から侵入したミノタウロスとホブゴブリン8人の分隊。しかし、そこから先は旅順要塞みたいになっているのであった。あほみたいに罠だらけ。

 ホブゴブ達がそんな落とし穴に道を塞がれ、身動きできないでいるとペンテルの範囲魔法が機関銃みたいにバリバリと降ってくる。じゃあこちらも、とホブゴブリンの戦闘魔道士が魔法で反撃しようと思ったら、げえ、こちらの魔法は遠隔5マスまでしか届かねえ! 一方的に撃たれまくるだけなのであった。戦いは射程距離だよ、兄貴! である。

 何もホブゴブリンらしい集団戦闘を見せられない。ホブゴブリンは隊列を組むとACが上がるのだが、むしろそれが裏目に出て範囲魔法をバンバン食らう。ミノタウロスもいたずらにダメージを蓄積させられていくだけであり、いよいよいけません。

 ホブゴブリンの戦闘隊長が後退を指示した時には、すでにホブゴブリンの下級兵士4名は死亡、他のホブゴブリン達もほとんど重傷状態という有様であった。

 で。

 そのように正門~ひづめ亭の付近で戦っている間に、実は村の裏側に回っていたゴブリンの一隊が村の塀を乗り越えて侵入。その高い隠密能力を生かして背後から攻撃を加える予定だったのだが……。ゴブリン達は運動の技能チェックに中々成功できず、塀を乗り越えられないのであった。で、ようやく何人かのゴブリンが乗り越えたと思ったら、丁度寺院の前に配置されていた警備兵達にすぐに見つかり、もうバレバレ。こうなったら、警備兵達だけでも血祭りに! と思ったのに、後に続くゴブリン達が塀を乗り越えられないままラウンドが進み、ようやくゴブリン達の大将格にあたるバグベアが村の中に入り込んだら、もう高貴なるエラドリンが寺院近くまで疾走してきていて、わー、わざわざ挟撃されるような位置に降りちゃったー。

 ヒットポイント70以上あったのに、高貴なるエラドリンと村の警備隊長の挟撃で2ラウンドで落とされるバグベア。こんな風にばらばらに侵入したら、各個撃破されるのも当然であろう。いいとこ何もなし。これだけの損害を出して、成果は警備兵を1人倒したくらいである。

 このままではいかん。

 高貴なるエラドリンの後を追って寺院近くまで到達したミノタウロス。丁度その近くの塀を乗り越えて、ゴブリンのまじない師も村内に侵入した。さらに生き残ったホブゴブリン達も、村の塀を打ち壊して作った新たな突入口からミノタウロスの元へ集結せんと駆け寄る。

 さあ、ここから血風党側がどう立て直すか。といったところで、なんということか。時間がなくなってしまうのであった。

 戦闘中にお開きである。終わらせられなかった。無駄に広いマップ作って大失敗。この見込み違いは如何ともしがたい。戦闘の緊張とかもうぶつ切りで、爽快感のないプレイになってしまった。

 ともかく仕方ないので、それぞれのキャラクターの位置関係やイニチアシブ、残りHPを記録して以下次回。

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