ハーレムは男の憧れ
ハーレム作品って
ハーレム それは男の憧れ
男に生まれてハーレムに憧れない者がいるだろうか
いない (個人的見解です)
私も一人の男として言いたい。ハーレムには憧れます。
ただ
作れるとして
ハーレムを作るか?と聞かれれば、絶対にこういいます
お断りします。
と
ハーレムは憧れるものであり実現すべきではない、と言うのが私の持論です。
私には無理です。
とうぜん小説でも冷めて読んでいます
小説や物語としてではなく実際にハーレムを持とうと思った場合
お金と地位とコネがあれば可能かと思ういます。
ただ管理する事できますか?と聞かれれば
無理っす(難しくない?)
異世界転生 召還者で必ずといって程でてくるのがハーレムです。
奴隷の女の子を、人として扱って感謝される
↓
王女様 貴族様を助けて
↓
エルフの 魔族の
何て事を繰り返してハーレムができあがります。
多くのハーレム作品では彼女達の思いは主人公に愛されたい是に尽きます。
一方的な好意であり他者を追い落としても自分が一番 自分だけの彼
といった作品が多くみられます。
その場合どうなるか予想はできます。
作品内では奇跡的に上手くいっておりますが
私はこう思います
無理じゃね?と
えええー女性の多くいる職場で働く人をうらやむ人がいらっしゃいますが
はっきりいいます。
女子高は乙女の花園ではありません
女子高に通った経験はありませんが、ある女性に聞いた限りでは
腐敗の園(腐女子という意味も含めて)だそうです。
当然の職場も一緒です。(こちらは経験ありです)
はっきり言って胃が痛くなる事はしばしばです。
もし皆さんの中でお金もあり地位もありコネもある方で
ハーレムを望まれているのであれば
大奥や中国の宦官などについて調べてみる事をオススメします
ただ小説で位 ハーレムに憧れても良いだろうとの意見もあります。
当然個人の自由であり否定すべき事ではありません。
ただ私には無理って話です。
まとめると
私は憧れはあるけど、流石に無理があるんじゃね?
俺には無理、 ハーレム物苦手
って話です。
ハーレムは少年の心を持つ全ての男性の憧れです。