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12/30〜1/5

12/30


昨日電話で「無理だ」と言われた以降、玻璃と連絡がとれない。

コールは鳴る。でも、出てくれないし、NECTは既読がつかない。

明日も繋がらなかったら家まで行ってみようかな。

先に琥珀くんに連絡してみるのもありかもな。


――――――――


12/31


朝早くからおせちの準備を手伝って、去年よりも多い25個のおせちを完成させた。

っていっても、私はお重に入れるだけなんだけどね。


後は引き取りにくるお客さんを待つだけだからと、余った料理を詰め込んで玻璃の家に向かった。

「きっと喜んでくれるだろうなぁ」とウキウキな気分と何度電話をかけても繋がらない不安とで緊張していたら、玻璃のマンション前で会ったのは槙田先生だった。

「今すぐ帰れ!」って腕を引っ張られてマンションから離されそうになった時に、黒いスーツを着て目が見えないほど真っ黒なサングラスをした見たことない男性3人に囲まれた。

「ああ! もう! 俺はお前が嫌いなのに!」と暴言を吐く槙田先生に急に抱きかかえられ、なんと! なんと! 空を飛んだの!

いや、正確には家の屋根に飛び乗るほどの大ジャンプをされて、屋根の上を信じられないスピードで走られたんだけどね。

それで、あっという間に家に着いて、「いいか。絶対に家から出るなよ。玻璃の結界はここにしかないんだからな」と言い捨てて槙田先生は消えた。


よく分からなくて、とりあえず家から出ていない。

夜になっても玻璃から連絡はないし、何の反応も返ってこない。


うん……整理しよう。


まずは、玻璃の結界ってなに?

私に秘密で玻璃が家に結界を張って私を守っていたってこと?

なんで? 何から守る必要があるの?


ってかさ、槙田先生が私を助けるために現れる時って、玻璃がいない時で向こうに帰っている時なんだよね。

だから、今、どこにあるのか知らない玻璃たちの故郷に、玻璃は帰っているってことだよね?


それと、あのいかにも怪しいって人たちは誰なの?

助けてくれたってことは危険な人たちってことだよね?

私、何から狙われているの?


2024年、最後の日に人生最大の謎にぶつかるとは思わなかったよ。


――――――――


1/1〜1/3


大変だった……濃い3日間だった……

なお、この日記は1月4日に書いています。


朝起きたら、玻璃・琥珀くん・菫ちゃん以外から新年の挨拶が送られてきていた。

とりあえず、みんなには申し訳ないけど読まずにスタンプだけを返している。

だって、「こんなの3人に何かあったってことじゃん」って頭の中をぐるぐるし始めたから。

最後玻璃と電話した時に変な音が聞こえたのは、きっとあの時に何か起こってたからなんだよ。

私だけ安全圏にいたとか辛すぎる。


そして、何が起こっているのか分からなくても、誰が関係しているのか予想できたから高木さんに電話をしてみた。

高木さんは寝起きの声で「あけましておめでとう」って電話に出てくれて、高木さんに繋がったことに安心した。

それで、桃簾のことを尋ねたら「誰のこと?」って言われて時間を止めてしまった。

高木さんは、桃簾を助けたことも桃簾と手を繋いだことも覚えていなかったから、気が動転した私の質問に混乱したことだろう。


電話を切ってから、「『覚えてないんですか?』って聞かなきゃよかった」って後悔した。

私から説明できることなんてないんだから、高木さんを巻き込んでしまうかもしれないことは言うべきじゃなかったんだ。

「あれ?リアルな夢でも見たのかも。変な初夢ですね」って笑って誤魔化したけど、すごい怪しまれていたと思う。


まぁ、その不安が的中して、私が玻璃の家に行ってみるかどうかを悩んでいる時に高木さんが訪ねてきちゃったんだよね。

「家に見たことないピアスがあって、それを見ると胸が痛くなるんだ。紫陽花ちゃん、何か知っているよね? 俺は何を忘れているの?」って。


でだ。両親に聞こえるところでは話せないと思って、出ちゃったんだよ、家を……


出た瞬間捕まっちゃったよねぇ。

本当にあいつらどこにいたんだって感じ。


話を戻すと、怪しい黒いスーツの男に捕まった私と高木さんは目隠しされ、1人ずつ袋に詰められ運ばれた。


連れて行かれた先は豪華な家で、ふかふかのソファに彫刻かと思うほど綺麗な男性と女性が座っていた。

本当に作り物だと感じるほど血が通っているようには見えなかった。


突然高笑いされたからあの時はそんなこと考えている余裕なかったけど、今思えばだよね。

吸血鬼って、きっとみんな信じられないくらい綺麗なんだわ。


でだ。高笑いが終わると、真っ黒な扇子を広げた女性が「桃簾は、こんな人間の何がよかったんでしょうね」と悩むように呟いた。

ここでピンときて「もしかして桃簾の両親ですか? どうしてこんなことするんですか?」って考えるより先に尋ねていた。


声が出たのは、縛られていなかったことや部屋の中が怖い雰囲気じゃなかったからだと思う。

だってさ、桃谷先輩の家で四条先輩と対面した時の方が恐怖を感じていたんだもん。

あの時に比べたら恐怖心なんて「ここどこだろ?」っていう知らない場所・知らない人たちのみだったからさ。


「そうだ。我が最愛の娘である桃簾はSにいる者たちの中で唯一の女の子なんだ。だから、大切に育ててきたというのに……はぁ、どうしてこんな小僧に……」と桃簾父に言われた。


Sってなんじゃないな? と思ったけど、吸血鬼世界は生まれながらのカーストがあるから、きっと序列の分け方なんだろう。


項垂れた桃簾父の背中を桃簾母が撫でていて、一緒に誘拐された高木さんは事態を飲み込めずにずっと目を点にしていた。

そりゃそうだよね。

記憶を消されてなくても、こんな映画みたいな出来事に対応できるわけないよね。

私もどうしたらいいのか分からず、桃簾の両親が落ち着くのを待っていた。


それで、大きく息を吐き出した桃簾父から衝撃なことを聞かされた。

「君たちをここに連れてきたのは、君たちが宰相に狙われているからだ。普通に声をかけても信じてもらえないと思ったから強硬手段を取らせてもらったんだよ」と。


いやー、本当に訳分かんないよね。

宰相って言葉だけでも「ん?」ってなったのに、その人物に狙われているなんてね。

たださ、桃簾の両親が助けてくれる理由も見当がつかないから、今の言葉を信じていいかどうかも分かんないしでさ。

もう本当にパニクってた。


「この屋敷にいれば安全だ。自由に過ごしてくれ」って言われて、別室に案内されて放置された。


そこで高木さんに、私の知っていることをぜーんぶ話した。

だって、一緒に誘拐されて吸血鬼の屋敷にいるんだからさ。隠しようなんてないよね。


高木さんは、話し終わった後もずっと静かに床を見続けていた。

私なら受け入れるのに数日はかかっただろうけど、高木さんは数時間後に「そっか。俺、好きな子がいたんだ」と呟いた後、「会ってみたいな」と笑った。


なんでも小さい時からモテてはいたけど、肉食だったり牽制し合う女子たちが怖くて好きな人ができたことがないんだそうだ。

でも、それなりに彼女はいたそうだ。

「へ、へー」と吃ってしまったけど、私にはハードルが高い内容だったから仕方がない。

好きでもないのに付き合えるって、未知の世界すぎるもん。


「思い出せなくても、また好きになれるかな。なれたらいいな」って朗らかに言うから、「相手は吸血鬼ですよ。いいんですか?」ってつい聞いちゃったら、「んー、好きになったら関係ないんじゃない。それに、紫陽花ちゃんの彼氏も吸血鬼なんでしょ?」と爆笑された。

どこにそんなにツボる言葉があったのかと思うほど笑われた。


笑われてムカつくというより、高木さんが大笑いしてくれたから変に緊張していた体から力を抜くことができた。

何にも分からなくて体も顔も強張っていたんだと、その時になってようやく気づいた。

もしかしたら、高木さんは私の不安を吹き飛ばすために明るく笑ってくれたのかもしれない。

優しい頼りになるお兄さんだからな。

真相は聞けていないけど、きっとそうだと思う。


でだ。自由に過ごしていいと言われたのに、窓は開かず、部屋から出ることも許してもらえずで、夕食を部屋で食べた後もずっと高木さんと「今日正月だよね」とか「みんな心配してるかも」とか「あの番組見たかったのにな」とかを話していた。


眠ったらいけないと頑張って起きていたけどいつの間にか眠ってしまっていて、ソファにいたはずなのに起きたらベッドの上だった。

そして、運んでくれたんだろうと気づく前に、泣いている桃簾を抱きしめている高木さんが視界に入って時間を止めてしまったよね。

声をかけられそうになかったし、静かにしていようと決めて再び寝転んだら、怖いことに二度寝してた。

自分の神経を自分で疑ったよ。図太すぎて可愛くなさすぎる。

起きた時に桃簾にも「ここに敵がいたら真っ先に殺されるわね」と呆れられた。

でも、逆にその言葉に「ここは本当に敵陣の中じゃないんだ」と分かって安心した。


でだ。昼食を取りながら桃簾が教えてくれたんだけど、まず高木さんの記憶を消したのは瑠璃さんで、「巻き込みたくなくて瑠璃にお願いしたの」とのことだった。


玻璃たちと連絡が取れなかった原因にもなっていることらしいのだが、どうやら琥珀くんと桃簾を結婚させたい宰相が菫ちゃんを拐ったらしく、琥珀くんと玻璃は今救出に向かっているとのこと。


桃簾は宰相から「人間の男に現を抜かしていてはあなたの価値が下がりますよ。あなたは皇妃になるために生まれてきたのですから」と高木さんのことを匂わされて離れる決心をしたそうだ。


物心つく前から「将来は琥珀くんと結婚すること」「その道しかないこと」「そのために生まれてきたこと」「それ以外の親孝行はないこと」「両親も期待をしているから教育に熱心なこと」などを言われ続けてきたらしい。

桃簾の両親と琥珀くんの両親も、2人の結婚話に花を咲かせることが何度もあったそうだ。

だから、当然「両親は琥珀様以外の相手は許してくれない。琥珀様と結婚しないと私の価値はない。両親に捨てられる」と思っていたらしい。


まぁ、そうなるよね。

ずっと言われ続けるなんて洗脳と一緒だもんね。


だから、本当は高木さんを好きになる前に離れるつもりだったそうだ。

でも、一度だけと最後の恋にしようと思い出が欲しくて近づいたら、離れたくないほど好きになってしまったとのこと。

で、葛藤している時に菫ちゃんが誘拐されて琥珀くんに殺されかけて目が覚めたらしい。

死ぬ前にもう一度高木さんに会いたいと後悔したそうだ。


でだ。ボロボロになった桃簾は両親に泣きながら思いの丈をぶつけて、両親は初めて知る娘の気持ちに戸惑いながらも受け入れてくれたんだと。

でも、好きだからこそ巻き込みたくなくて高木さんから記憶を消してもらったとのことだった。


ただ、高木さんは桃簾に会ったら一気に記憶が蘇ったそうだ。


「なるほど。だから抱き合っていたのか」と朝見た光景に納得した。

マッドサイエンティストの瑠璃さんがどう高木さんの頭の中を弄ったのか分からないけど、思い合う2人のために何かしらのトリガーを残しておいたのかもしれない。たぶんだけどね。


で、桃簾の両親は高木さんとのことを許してくれたそうで、晴れて2人はお付き合いすることになり、琥珀くんと菫ちゃんに謝った後にESAの手続きをするとのことだった。

先に謝りたいんだと。


琥珀くんはどうか分からないけど、菫ちゃんは許してくれると思う。

優しい子だからね。


でだ。どうして私がここに連れてこられたのかというと、どうやら私の血には特殊な効果があるらしい。


牢屋に入れられた四条先輩が狂ったように私の血を欲しているらしく、宰相が瑠璃さんに調べるよう命令したそうだ。

それで、本当は私の血が原因だけど、瑠璃さんは私の血が原因ではなく戦った時に脳のどこかが壊れたんだろうと報告してくれたそうだ。


瑠璃さんは、私の血を研究したいって採っていたからね。

私の血に中毒性があることをすでに知っていたそうだ。

玻璃にこそっと教えようと思っていたのに、バカのせいで玻璃以外にもバレてしまったと怒っていたらしい。

でも、知っているのは帝と皇妃・桃簾家族・琥珀くんと玻璃・瑠璃さんの8人のみになるとのこと。

広めていい話じゃないそうだ。


それを知らないのに狙ってきた宰相に謎すぎると思っていたら、「宰相は帝のお気に入りの玻璃を疎ましく思っているのよ。だから、治癒効果がなくても嗜好品として利用できるし、玻璃を悲しませられると考えたんでしょ」とのことだった。


はて? 玻璃が帝のお気に入り? どういうこと? ときっと顔に出ていたんだと思う。

桃簾は目を皿にしながら「あなた、まさか知らないの? 玻璃は帝の甥よ。といっても最下層の血が半分流れているから帝の一族には入れてもらえないままなのよ」と言われて、私の方が目を溢しそうだった。


まぁ、この件に関しては、まだ玻璃に何も聞けていないんだけどね。

知ってしまったことを言わないとと思っているけど、踏み込んでいいものかどうかが分からなくてさー。

記憶から消すか、玻璃に伝えるか、早く決めなきゃな。


って、今は日記の続きだよね。


玻璃の出自から、尊い血を何より優先する宰相は玻璃をよく思っていないから、琥珀くんの非常食になった時も猛反対したそうだ。

どうにか琥珀くんから玻璃を引き離したいが帝のお気に入りなので手を出せなかったらしく、だから玻璃のお気に入りだという私を痛めつける理由を見つけて喜んだんだろうとのことだった。


んー、なんか書いていて訳分かんなくなってきたな。

まぁ、いっか。

とりあえず、血至上主義の宰相が、菫ちゃんと玻璃を琥珀くんから引き離そうとしていたってこと。


琥珀くんがお城を半壊させ、帝と桃簾両親と話し合ってようやく犯人が宰相だと分かったそうだ。

その後から宰相を探しているらしいが、まだ見つかっていないとのこと。


菫ちゃんも見つかっていないと聞いた時は、探しに行こうとして高木さんと桃簾から止められた。

「吸血鬼相手に人間のあなたに何ができるって言うの!」って怒られなくても、何もできないって分かっている。

でも、菫ちゃんが心配で居ても立っても居られないんだから探しに行くことを許してほしかった。


どんなに抗議しても部屋から出してもえらず、桃簾と高木さんに監視される時間を経て、その日の夜中に玻璃がやって来た。

玻璃に会えたことが嬉しかったけど、それよりも菫ちゃんのことが気になって玻璃に詰め寄ったら、呆れたように息を吐き出された。

菫ちゃんは無事に見つかって瑠璃さんの手当てを受けていると教えてもらえて、やっと素直に玻璃に抱きつくことができた。


まぁ、この後玻璃にめちゃくちゃ怒られたんだけどね。

「家から出るなって聞いたよな。お前はどうして無茶ばっかすんだよ」ってね。

いつもなら拗ねるところだけど、玻璃に怒られることが妙に安心して笑ってしまった。

そうしたら、玻璃に頭を突かれてイチャイチャして、玻璃と一緒に眠った。

高木さんも桃簾と一緒に寝ていたと思う。


でだ。次の日に玻璃と帰ることを許してもらえて家に帰ったんだよね。

高木さんのことは桃簾が送り届けるからっていうことで、桃簾の家で別れている。

菫ちゃんは瑠璃さんのオッケーが出るまで帰られないから、琥珀くんと共にお城に滞在するそうだ。

帰ってきたら玻璃が教えてくれるとのこと。

「もう大丈夫だから心配するな」と何回も言われている。


そして、今回は玻璃の実家にお邪魔していたことになっていて、玻璃が手土産を渡し、「正月から紫陽花さんを連れ回してすみませんでした」と両親に頭を下げた。

「玻璃のせいじゃないのに」と口から出かかったけど、両親にこそ本当のことを言えないので、私も誠心誠意謝っている。

桃簾母が私の家に電話をしてくれていたから怒られることはなかったけど、「今度からは事前に許可がない外泊をしたら交際は諦めてもらう」と注意された。

玻璃が帰った後に、「携帯を持っているんだから、いつでも連絡を取れるようにしていなさい。携帯が部屋にあって本当に心配したのよ」と両親に抱きしめられている。


なんだか泣きそうだった。

殴られるほど怒られても仕方がないことだもんね。

本当のことは言えないから、2人とも頭ごなしに怒るんじゃなくて心配から注意してくれたことに感謝している。


これからは巻き込まれないように注意するからね。

心配かけないようにするからね。

本当にありがとう。そして、話せなくてごめんなさい。


――――――――


1/4


昨日までのことを全部書けているかどうか分からないけど、大丈夫だと思うことにした。

日記だからね。

記録みたいなものだからね。

何年後かに「こんなこともあったなぁ」と読めたらいいだけだもんね。


書いている時に高木さんから「帰ってきたよ」とNECTがあった。

今? って思ったけど、たぶんESAの儀式をしてたんだろうな。

あれ? でも、あれって新月関係なかったっけ?

次会えば分かるか。


ちなみに今日1日寝て過ごした。

というか、起きたら夜だった。

ものすっごく疲れていたみたい。

本当に濃い3日間だったもんなぁ。


だから、菖蒲ちゃんにめちゃくちゃ心配をかけてしまった。

待ち合わせ等を決めていなかったから、待ちぼうけさせずに済んだことはよかったんだけどね。

事件に巻き込まれたからといって、たくさんの人に迷惑をかけっぱなしだ。

もうこれ以上心配をかけないようにしないと。

うん、これを今年の目標にしよう。


――――――――


1/5


おばあちゃんとおじいちゃんたちに電話をして新年の挨拶をした。

来週行くけど、毎年先に電話で挨拶してるからね。

今年もきちんと電話をした。


玻璃に「初詣行くか?」と聞かれたけど、初詣では菫ちゃんと琥珀くんと一緒に行きたいからと、今日はショッピングモールに出かけた。

でも、帰ってこない菫ちゃんのことが心配で楽しくなかった。

早く菫ちゃんに会いたい。

無事な姿を見たい。

菫ちゃんが元気になって早く帰ってきますように。




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