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ダイスの目は絶対だ  作者: いろは箱
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男はただ走り続ける

とある廊下を走る一人の男性息を切らしまるで何かに怯えそれから逃げるかのように廊下を走る。後ろには何も居ないだが目に見えない何かに追われるそんな感情を抱きずっと走り続ける。そして急に立ち止まる男性。腕を「なにか」に掴まれたのだ。掴まれた腕を見ると腕がまるで影に掴まれているかのように黒く変色していて男はあまりの恐怖に叫びそして 目が覚める

男は気づいたら病服を着ているそして周りを見ると病室のようであった。だが、

「おかしい、なぜこんな所にいる」

男は前日は家で仕事での鬱憤を晴らすかのように浴びるように酒を飲んでいた

男は軽い二日酔いと頭痛に悩まされながらこの場所の解析をする

「ここは、着てる服と見た感じ病室だろう。酒の飲みすぎで病院なんてよくある話だが俺は一人暮らしだし今日はなんの予定もなかったはずだ」

男は近くに畳まれた自分の服を見つけて着替える見たところ普段自分が持ち歩いている物などはあるようだスマホ、財布、メモ帳、万年筆そして

「ん、なんでこんな物が……」

1つのサイコロであった

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