おねんね
「…」
「本当に寝てるや、」
こえが…きこえる…
「今のうちに殺れば経験値になるし早くやろうぜ」
「分かったって、」
「…『暴食の大罪』」
運営[アカウントロスト、復元はこちらでも不可能ですね?というかそのスキルなんなんですか私たちも知りませんけど]
「う…?」
[うとうとしててダメそうだ]
[かわいぃぃぃ]
「…すき」
[ずっきゅーん(胸が爆発した音)]
[それならドッカーンだろ]
[ざっくーん、お前の胸を貫いた音]
[くっ、不覚]
[茶番やってねぇでご尊顔眺めとけ]
「…ねーね、?」
アイナ[どけ!!私はおねーちゃんだぞ!!!]
ハル[どけ!!私はおねーちゃん呼びされたことあるぞ!]
ハヤト[どけ!!俺は旦那だぞ!!]
[上3人強すぎて誰も張り合えないの辛い]
[退くしかない]
「…ねーね、の銀行口座言います」
[目が覚めた瞬間エグい秘密バラそうとしてるw]
アイナ[ヤメテクレ]
ハヤト[おにーたん呼び待ってます]
「にぃに♡」
ハヤト[いいっっっ!]
[バカップルめ]
「…あれ?なに…これ…」
心の中が言い表せない不安が包む、
「なんか…おかしい…」
ハヤト[どした??]
[大丈夫?]
「…分かんないけど、不味いかも…」
世界の天井が割れる。
「やっぱり…」
運営[なんすかこれ]
[ほわぁ????]
[what]
大量の怪物が降ってくる
「【空白】【暴食】【暴食の大罪】」
僕は黒いエネルギーで全てを食い尽くす、それは空が割れた事実と共に
「…」
[なんなんだ]
[エググゥ]
[え、マジで何?]
「わかんないけど、世界がかさなってる、?ログアウトが出来ないみたい」
さっきから僕も試してるけど全然出来ないや
アイナ[うちの弟が!!]
「いや僕は普通に帰れるけど、おかしい…」
[帰れるんかい!]
[ビビったわ]
運営[あの、システムに入れません]
[はっ??]
「これさ、世界が隔絶されたみたい」
現実世界とこの世界が重なったのかと思ったけど、仮想世界が3次元に繰り上げられたその瞬間世界が隔絶されたのかな?
「あ、僕か!そっか、仮想的な世界の中で3次元的な物を作り特異点が生まれたせいで3次元世界、つまり異世界に認定され繰り上げられたんだ。そのあとに世界が隔絶された、その隔絶するために世界の膜が隔絶した壁に引っ付いたけど壁が壊れて膜ごと剥がれたのかな?」
そんな事をブツブツ言っているといつの間にか眠くなっていた、




