幼なじみさんはいしん?って何ですか?え?僕がするの?わかった!
誤字脱字あるかもです!
ふおぉ〜!ここが始まりの街!おっきい!美味しいものいっぱい有りそう!
あれ?VR機器と同期してる端末から連絡があった、あっ!
幼なじみちゃんからの連絡だね!えっと。『エレフセリア・ゾーエ・フィーリアオンラインにはログイン出来た?出来たら配信機能とか諸々確認しなね?あとフレンド登録したいから始まりの街に向かってる!』
わっ!今来てるみたい、配信機能って何だろう。
えっと、自分の姿を第三者視点で取ってリアルタイムで皆に見せれる機能だって!面白そうだね!
えっと、はるちゃんは僕にこれをして欲しいのかな?まぁ気分が乗ったらすればいっか!
何だか何すればいいか分かんないしはるちゃん待ってたらお腹減って来た。まだかな?まだかな?もう我慢出来ないしそこら辺の人でも食べようかな?
「やっと見つけた!ゆーくんやっほー!」
「わっ!はるちゃんやっほ!何だかお腹減ってきちゃった!」
「そっかそっか!待たせてごめんね?何か奢ってあげるよ!」
「わーい!」
「オススメのお店に案内するね?」
「うん!」
わぁ、はるちゃんのオススメのお店案内してくれるんだ!やったぁ!
「ここぉ?」
「うん!プレイヤーが運営してておいしいんだよー!」
「そうなんだ!」
「僕はハンバーグとパスタとピザとステーキとオムライスで!」
「私はオムライスだけで!」
「ねーねーはるちゃん」
「どしたのゆーくん」
「配信機能、して欲しいんでしょ?♡」
「せーかい♡」
「どうすればいいの?」
「まずはチャンネル作って配信って所押せば出来るよ」
「わかった!チャンネルは今のうちに作っとくね?」
「それがいいよ!あ!ほらほらご飯来たから食べよ〜」
「ふへぇ〜、まんぷくまんぷく」
「じゃあ配信しよっか?♡」
「何処ですれば良いの?」
「さぁ?適当に森歩きながらすればいいよ」
「はーい!」
「じゃあ私はログアウトするね?」
「うん!僕もログアウトして明日配信?してみるね!」
「ばいばーい」
「ばいばい!」
ゆーくんの見た目は黒髪ショタですね!すんごく可愛いです!あざといです!何だか抱きつきたくなっちゃうタイプです!凄く純粋です(たまに狂う)!けどそういう事とかも少しだけ知ってたりします!キス位ならしてくれるかも?