第三百六十五話『いろいろ話パート040にゃん』
第三百六十五話『いろいろ話パート040にゃん』
《守護神さまも忘れるのにゃん》
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「イオラにゃん」
『滅び』
「にゃるもんを、
どうお考えにゃん?」
「あら。
今時そんなものって、
あるのかしら」
《長生きしすぎにゃん》
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「ミストにゃんは、どんにゃ」
『お祭り』
「がしたいのにゃん?」
「そうね……はっ!」
『血祭り』
「なんてどうかしら?」
「あのにゃあ」
《出世魚? 神秘からお笑いへ。そして今はホラーにゃん》
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「アタシなんかさ。
いっつだって」
『あとの祭り』
「なのわぁん」
「うん。判る判る。
幼児はそうでなくっちゃ」
《仲のいいことにゃん》
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「ごっほん。
以上、かたや」
『キング・オブ・アホ』
「として、
一躍、名をはせた、
ミクリにゃんとにゃ。
かたや」
『クイーン・オブ・アホ』
「として、
絶大にゃるネコ気を誇る、
ミーにゃんとによる、
夢の共演」
『話が判る会話』
「をにゃにゃにゃんと!」
『実況生中継』
「のライブ放送にて、
お届けしましたのにゃん」
ぺこり。
《相通じるもんがあって、まっこと『けっこう』にゃん》
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「にゃあ、ミロネにゃん。
そろそろ」
「待て。
もそっと様子を見てから」
《もそっと、っていわれてもにゃあ》
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ひらひらひら。ひらひらひら。
「にゃあ、ミロネにゃん」
「すまない。
慎重を期すつもりが、
しすぎて手遅れとなった」
「にゃあんて、
あやまられてもにゃあ。
……つくづく残念にゃ。
年に一度、咲くもんで」
『年華』
「と呼ばれる大輪のお華ら。
一輪一輪、
異にゃる色を、
花びらに施すことで、
無限とも呼べる、
極彩色の景色を創り出し、
見るものの目を、
楽しませてくれる、
この時期に、
にゃくてはにゃらにゃい、
一大イベント。
夢の競演にゃったのにぃ。
最後の一輪も、
あえにゃく、
散ってしまったのにゃん。
……ぐすん。
満開のお花の下、
みんにゃで遊んで食べて。
……ぐすん。
楽しみにしていたのにゃよぉ」
《せぇっかくのお花見にゃったのに……とほほのほ、にゃん》




