表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/100

第三百五十六話『看護婦ごっこにゃん』

 第三百五十六話『看護婦ごっこにゃん』


《お話を大っきく脱線しても、『不調』じゃにゃいのにゃん》


 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽


『お待ちどうさま、

 でしたのにゃん。

 次のお方、

 早速の速に、

 どうぞ、にゃあん』


 ぱたぱたぱた。


「こらこら」

「にゃあんとまぁ。

 誰が飛んできたと思ったら、

 ウチの偉大にゃる親友、

 イオラの森のお姫さまにゃ」


『ミーにゃん』


「じゃにゃいの」

「あのね」


『じゃないの』


「じゃないのわん。

 ミアンったら、

 なにアタシに内緒で」


『看護婦ごっこ』


「なんぞ

 おっ始めてるのわぁん」

「んにゃこと、

 ネコに聴かれてもにゃあ。

 気がついたら」


『ひとりっきりの看護婦長』


「にゃんぞ、

 やっていたのにゃん」

「あう。

 ……ちょいと待つのわん」

「どうしたのにゃん?」

「会話の途中なのに、

 こんなことをいうのも、

 なんなんだけどね。

 あんまりにも」


『がくっ!』


「ときたもんだから、

 立ち直るまでの間」


『しばしのお休み』


「ってもんを、

 いただきたいのわぁん」

「にゃあんにゃ。

 んにゃこと?

 ウチにエンリョは無用にゃん。

 どんどん休んでにゃ。

 ……って、

 それはそうと。

 にゃあんで、

 ミーにゃんがここに?

 もしや」


『病院』


「にゃけに、

 お身体のどっか、

 お悪いのにゃん?

 ……はっ!

 ひょっとして、さっきの」


『がくっ!』


「も、

 んれが原因にゃったりして」

「さっすがはミアン。

 実はね」


『持病のシャク』


「が、って」


『アタシはミーナ!

 幼児はつらつなアタシに、

 持病なんてあってたまるか、

 なのわぁん!』


「うんうん。

 ミーにゃんも元気そうにゃし」


『ほっ』


「と一安心にゃん」

 

《『お話』を元に戻すためにも、つづくのにゃん》


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ