第三百四十八話『いろいろ話パート035にゃん』
第三百四十八話『いろいろ話パート035にゃん』
《こざかしいことを、にゃあんていってみたかったにゃんよ》
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「うんうん。
とぉってものても、
に判るのわん。
それもそのはずで、
なにを隠そう、って、
なぁんも隠しちゃいない、
バレバレだけどさ。
アタシだって、ほら」
ぱたぱたぱた。
「れぇっきとした」
『翅人型』
「の妖精だからね」
「にゃあるほろぉ。
上空で、
しゃべってるもんにゃあ」
《確かに『上から目線』にゃ物言いにゃん》
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『さよなら』
「は、いわないよ」
「なら」
『バイバイ』
《あのにゃあ》
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「んにゃ意味にゃの?
あれって。
——にゃあんて、
ひとりで首をかしげてるのも、
にゃんにゃしぃ——
にゃあ。
ミーにゃんは、
どう思うのにゃん、
って……どうしたのにゃん?
お身体を、
これでもかこれでもか、
っていうくらい」
『ワナワナ』
「にゃんてさせてぇ」
「だぁってぇ!
しょうがないじゃない」
『身体が勝手に』
「となっちゃうくらい、
とぉってものても、
に」
『感動的なシーン』
「なんだもん!」
「はて?
そうにゃん?
ウチはてっきり新手の」
『お笑い』
「にゃとばっか」
『……わたしもてっきり』
「ミストにゃん!
あんた、いつの間に!」
《は、ともかくにゃ。ウチらの『感覚』がおかしいのにゃん?》
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『ミーナのことを、
とやかくいえないわ』
「って思いつめたくなるくらい」
『修行』
「が足りないのかしら。
わたしもミアンも」
「にゃあんて、
ひとり勝手に、
嘆かれてもにゃあ。
そもそも、にゃよ」
『にゃあんの修行にゃん?』
「それよ、それ」
『はあぁ』
「と知らず知らずのうちに、
ため息がもれちゃうくらい、
それが判れば苦労はないわ」
「にゃあるほろぉ……って、
ウチったら、
にゃあに感心してんのにゃん?」
《おかしいのは『感覚』にゃけじゃにゃいみたいにゃん》




