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第三百三十話『いろいろ話パート032にゃん』

 第三百三十話『いろいろ話パート032にゃん』


《あんたが大将にゃん》


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「ううん」

「にゃら」


『少将』


「でいいのにゃん?」

「ううん」

「にゃら、

 にゃにがいいのにゃん?」

「よくぞ、

 聴いてくれましたのわん。

 ミアン。

 アタシはね。

 おしとやかに」


元帥げんすい


「と呼ばれたいのわん」

「ミーにゃん……。

 ——ついに、

 来るとこまで、

 来てしまった気分にゃん——」


《むしろ、『突撃隊長』のほうがお似合いにゃんよ》


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「あまりにも忙しくって、

 自分というものを」


『ないがしろ』


「にしていましたですよ。はい」

「にゃあんにゃ。

 そうにゃったの。

 道理で、

 姿が見えにゃいはずにゃん」


《霊体に対して、果たしてこの解釈で正しいのにゃん?》


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「それでもぉっ!」


『私は生きていきます!』


「んにゃ」


『あんたって、

 しつっこいもんにゃあ』


《にゃあんて、いっぺんいってあげてみたくにゃあい?》


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「ともすれば、

 壊れそうな私に、なにとぞ」


『愛の手を』


「大丈夫」


『もう手遅れにゃんよ』


《にゃあんて、いっぺん宣告してみたくにゃあい?》


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「今生の別れに一言」

「にゃに?」


『ごちそうさまでした』


「ふにゃにゃっ。

 にゃあんか思わず、

 あこがれちゃうくらい、

 とぉてものても、

 にカッコいいのにゃん」


《グルメネコにゃウチも最後はいってみたいセリフにゃん》


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