表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/28

始と女神

誤字脱字は感想など書いてくれると助かります!

スキルの名前や武器、防具の名前も書いていただきたいです!

「さて、異世界に転移されたわけなんだがやはり王道の、森からスタートかマフィは「あなたは今の段階でも強い」と言っていたがどれほどなのだろうか?」

少し前のこと

「ところであなたのステータスは初期状態でもかなり強くなっています。現実世界の日本で武道をやっていた影響ですね。」

この言葉を聞いた時、

「よし来た!!やっぱり最強になるにはよく小説とかである初期最強だよなー」

ステータスを見せてくれないか?と頼んだのだが

「それはユーエンでステータスプレートを作り、見てみてください。!」

とanswerがきた。

まぁお楽しみにしておくか。

とその時は思ったが今は今すぐに見たい。そうこうしているうちに後ろで気配がしたから振り返るとゴブリンらしき魔物がきた。

「よし腕を試すか!!!!」

とりあえず殴って見た。

すると、、、殴る前にその遠心力で気絶さてしまった。

「おいおい、まじかよ。」

これは今すぐにでもステータスが見たい!!!!

そして街を目指すために全力で走って行った。


あれから30分ぐらい走り続けようやくユーエンの大都市「シーア」にたどり着いた。

そこにはクソでかい門があり兵士も2人いた。まぁ問題なく入れたが。入るとすぐそばに奴隷らしき女性が公開処刑されるところだった。

俺は迷った。今はこの世界について調べるのが先か、それとも街の人やこの場を敵にしてでもこの人を助けるべきか、

そんなの迷う必要などないか、あの人を助けるに決まってる。

俺は全力で走り女性の元へ行った。






次回 奴隷とスキル

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ