表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/19

冒険者

しばらく更新できませんでしたっっ

ごめんなさいいっ

「ミオ…暗くなってきたが、

遠くに灯りが見える…明日には街が見えてくるはずだが…まだ街は遠い。が、他の奴が野営をしているようだ。」


「!!!イチローさんっ!!

ぜひご挨拶したいのですが…近付くのは、マナー違反でしょうか…」


イチローさんは、耳をひくひくさせながら、

様子を伺ってる。





「大丈夫そうだ。行ってみるか。」

イチローさんは、フードを深くかぶりなおし、

馬を走らせる。


そういえば、この馬こと、茶色い毛のチャポ、

昨日、木上の子供たちと一緒に名前を考えました!!

まだまだ先もよろしくねっっ




「こんばんは~

初めまして~わたしたちも、そろそろ野営をする予定ですので、よかったら、ご一緒してもよろしいでしょうか??」



「「「こんばんはー!」」」


「…聖女さまだ!」

「…ほんとだ」

「…聖女さまっっ」




野営をしていたのは、


剣士のナインさん、

火魔法使いのモエさん、

近くの街の薬屋ハクさん、


「ちょうどよかった、今スープをたくさん作っているところなの。よかったら、一緒に食べてって~」

「モエさんっっありがとうございますっっ、

これ…さっき拾ったフルーツですっっ食後にでも、」


木上の子供たちに食料全部あげちゃって、こんなものしか…

イチローさんに頼めばお肉は、手に入るけど…

疲れてるのは、お互い様ですもの。


薬屋さんの依頼で森に行った帰りらしいです、

そろそろ寝るのですが、


いつも以上にイチローさんが近くでちょっと恥ずかしいですっっ


何かあったときに守れるように…だそうで…照










予約投稿してみることにします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ