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第六十一回 夏のホラー2016

■ホラー


 今年も小説家になろうの企画「夏のホラー」が開催されるという事で、いろいろと「恐怖」というものについて考える。

 

 以前、ビートたけしが「泣かせる」のは簡単だけど、笑わせるのは難しいという話をよくしていた時期があったのだけれど、人が泣くポイントというのはだいたい同じであって、そこを突いてやれば泣くのだけれど、笑いのポイントというのは人それぞれにポイントの差が大きくあるので、その間をどうやって突けば笑わせられるかが難しいと言うような話だったと思う。


 では、恐怖というのはどうだろうか?


 高所恐怖症、尖端恐怖症という恐怖症というものがあるように、人それぞれに怖いものが違うのではないだろうか?。

 幽霊が怖いという人もいれば、怖くないと言う人もおり、極端な事を言えば怖いものなど無いという漫画やラノベの主人公もいるだろう。


 ネットで検索したところ、恐怖というものは三つに分けられるというサイトがあった。


 肉体的恐怖……肉体的な死、痛み、苦しみ、病気に対する恐怖


 精神的恐怖……想像がマイナスに働いた結果の恐怖。 あのナイフで刺されたら痛いし、死ぬかも、病気になって苦しんで死にたくないなど。


 知識的恐怖……知らないもの、理解できないものへの恐怖。



 肉体的恐怖は解りやすく、自分自身が痛い思いをした事を思い出してみれば、断裁機のプレスに親指を挟んで潰してしまった事があるのだけれど、挟んだ瞬間は痛みより衝撃の方が凄くて、その後は挟んでしまったと言う精神的恐怖が痛みを凌ぎました。


 何せ断裁機のプレスで挟んでしまったわけですから、最悪の事態ともなれば親指を切断です。


 別に命を落とすとかは考えたりしませんが、親指が無くなってしまった自分の未来を想像すると、予測できないと言う知識的恐怖がやって来ます。


 さらに、職務中の怪我であるので、上司や経営者にも報告しないといけませんし、恐らくは最低でも骨折している親指を隠し通せるものではありません。


 どうしようか、このまま黙っておけば、そのうち治るんじゃないかとも考えましたが、漫画のようにペコッと潰れていた部分が、腫れ上がってきて変な色になってきたのを見れば、もはや隠し通せるものでもないと諦めるほかありません。


 ここでは、社内的にどうなるであろうかという精神的恐怖と、どうなるか解らないと言う知識的恐怖に襲われています。


 このようにこれらの恐怖は単体で存在すると言うよりも、複合して存在するものであるようです。


 ちなみに、親指は骨折していて、労災になりました。


 ホラーにはジャンルというものがあります。


・怪奇     

・テラー    

・オカルト   

・モンスター  

・サスペンス  

・サイコホラー

・ショッカー

・スプラッター

・ゴア(強スプラッター)

・SFホラー

・バイオホラー

・サバイバルホラー

・ダークファンタジー

・ジャパニーズホラー

・コズミックホラー

・ゴシックホラー

・モダンホラー

・ソーシャルホラー(本当にあった怖い話し)


 細かい部分は余所からの転載になってしまうので、細部の解説は省略しますが、ホラーと聞いて想像するのは個人的にはオカルト系です。


 幽霊とか、妖怪とか、異能とかの話です。


 これも、いくつかの要素が組み合わさった方がより怖さが増すわけですが、あまり混ぜすぎても収集がつかなくなりそうなので、短編では絞った方がいいのかもしれません。

 

 私が最初に見たホラーはたぶん「13日の金曜日」シリーズだったと思うのですが、そのころはまだギャグに走っていなかった頃なので、ドーン!!パーン!!ギャーっ!!ジャーっ!!という感じでスプラッターとショッカー(驚かせる)の要素が強い映画でした。


 次に見たのは「ポルターガイスト」だと思います。

 主演の女の子が死んじゃった奴です。

 以外と海外の幽霊系ホラーが怖くないのは、宗教的背景が日本と違うからかも知れません。

 「オーメン」とかよく解らないですし。


 日本映画で衝撃だったのは、今はレンタルビデオでも借りれないかも知れない「オールナイトロング」でしょう。


 ストーリー自体はそんなに怖くないのですが、突然巻き込まれる恐怖が残酷すぎて、猟奇的な事件が起きた時に槍玉に上げられて店舗から消えていった記憶があります。

 

 後は「宮崎事件」で槍玉に上げられた「ギニーザピッグ」でしょうか。

 内蔵がグチャグチャとするスプラッターと言うよりもゴア映画です。

 怖いと言うより、ひたすらグロい。

 

 

 ここに上げたのはほとんどが映画であって、小説を全く上げていない訳なのですが、正直、ホラー小説を読んでいて、それほど怖いと思った事がないのです。


 そもそも、ホラー小説を読み始めても、文体が会わなかったり、怖いと思わなかったりして読み続ける事が出来なかったりするわけで、読んだ事があるのは「新耳袋」シリーズくらいです。


 「新耳袋」はコミカライズもされていて、そちらも好きだったりするわけですが、個人的にはホラーというのは映像と音があった方がより、恐怖を増幅させてくれるものであって、活字だけの小説で、それらの恐怖を表現するのは非常に難しいのではないかと思ったりするわけです。

 

■裏野ハイツ


 与えられた設定を元に考え中。


 個人的な設定です。


 今後変わるかも。


 ・裏野ハイツ

  ハイツとアパートの違いは何かと言う事をネットで検索したら、それらに違いというものは存在せず、単にオーナーが借りる相手に少しでも良い印象を与えようと言うイメージ戦略でしかないと言う事を知る。

 木造がアパートで、鉄筋がハイツという説があるけれど、そんな事は無いと思う。

 バス、トイレ別。

 洗面所(洗濯機置き場)有り。

 駐輪場有り。

 1LDK(一つの居室と、食事室と台所が一体になった部屋の二部屋)

 家賃4.9万円…高い。首都圏か。地元で1LDKの家賃を調べたら一番安いところで1.5万。

 徒歩県内にコンビニ、郵便局、コインランドリー有り。……地元はコンビニまで歩いていけない事はないと言う感じ。

 二階建て。築三十年。東側むき。…玄関が西側を向いているという事か?

 

       東

  2階 201 202 203

南            北

  1階 101 102 103

       西


101号 住人 男性 会社員 50代 同居人がいるらしいが見た事無し。 テロリスト

102号 住人 男性 無職 40代 外出している様子無し。年末だけ外出 公安警察

103号 住人 三十代夫婦と3歳くらいの男の子。 人身売買、臓器売買の偽装家族。

201号 住人 女性 70代 年金暮らしで気さく。情報通。孤独。元凄腕の殺し屋。

202号 住人 人の気配があるが人が出入りしている様子なし。ババアが教えてくれない。

203号 住人 空室



 普通に考えれば物語の主人公が203号室に入室してくるのが筋なんだけれど。

 しかし、見事にオカルト要素が考えつかない。

 サイコスリラーか。



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