表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/75

陰キャのお友達

「ただいま…」

「おかえり。正木、お友達来てるよ」

「え?」

リビングには、黒髪ロングの女子がいた

「あ、どうも。これ…」

渡してきたのは、小さな小袋みたいなお守りだった

「じ、神社に落ちてたよ」

「あ、ありがとう」

「じぁ帰るね」

「あ、もう帰るのかい?お茶でもするかい?」

「あ、家遠いのでいいです」

「遠いなら送っていこうかい?」

「あ、ありがとうございます」

その子は、小川のお母さんに送ってもらい家に帰って行った

「ふぅ、…そういえばあの子…名前なんだっけ?てかなんで神社なんかに」

テレビをつけ、ニュースを見る主人公

『都内で発生している殺人事件の犯人が捕まりました。犯人は「俺はやっていない」と叫んでいるようで…』

「まさか…妖怪…の仕業…明日部長に言ってみよう」

続く

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ