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娘のことで気づいたことをシェア

気を取り直して、と言ってはなんだが、ノンカフェインのコーヒーを淹れて、その日は、なぁさんと面会時間ギリギリまで、


2人で話をしながら、なごみのお世話をした。


日に日に少しずつではあるが、なごみが大きくなってきていて、体力がついてきたからか、


生まれたばかりの頃は、ミルクを飲んで飲み終わると、すぐ疲れて眠ってしまうことが多かったが、


完食して、起きていることも増えてきた。


たまに眠れないからか、寝ぐすりなのか、どうあやして、お世話をしても、何をやっても泣き止まないことがあって、


その時は、どこか痛いかったりするんだろうか、と時折心配になることもある。


とりあえず何かあったら、泣いて教えてくれるのだが、


泣きかたの声の大きさと強さが、空腹だったりオムツが濡れて不快だったり、


緊急性が高いものなのか、どうかに全く比例しないのが、悩ましい。


本当に緊急性が高い、熱があるとか、お腹が痛いとか、そういう時に、熱を測ったりとか、対処できる場合もあるが、


泣き声ですぐ察知ができるのだろうか、と言う不安が少し、


それと、いつでも百パーセントフルマックで泣く姿と、生まれた時の産声を聞いた時から思っていたのだが、


赤ちゃんの、我が娘の必死の泣き声にそんなこと思うなんて、と思っていたが、


なぁさんも同じことを思っていたので、やっぱりそうなんだ、と思ったのだが、


とても、泣き声がダミ声なのである。

男の子の声はこうあれ、女の子の声はこうあれ、と言うつもりは、


特にないつもりなのではあるが、地声がものすごくダミ声だったりするんじゃあ、と2人で少し心配しつつ、


「まぁ、でも女の子と言うか、女の人って、電話の声が1段トーンが高くなったり、余所行き(よそゆき)の声になるからね。」


となぁさんが言っているのを聞いて、確かにな、と思い、先のことは分からないので、可愛いは作れるから、と言う理論で、落としどころをつける。


なごみのことで気づいたことを、なごみのお世話に追われたり、一緒に遊んでいる間に、お互いにシェアするのは、楽しくて、


あっという間に面会の終了時間がきてしまった。また明日来るからと言われて、うれしいと思う、私がいることに気づいた。


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