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異世界で毎日の献立作りは、どうなるの?

それからは、なごみがすやすや眠っている時は、2人でテレビをつけながら、世間話や今後のことを話したりして、


なごみが起きたら、母乳をあげるもはや練習と言うレベルだけどと、ミルクをあげたり、オムツを変えたり、


2人で交代で抱っこして寝かしつけたりしながら、スマホのカメラで動画や写真を撮るのもマスターしました。


刻々と表情の変わる、なごみのこの一瞬を目に焼きつけつつ、保存をしておきたい欲が半端ない。こういうのを、親バカって言うのかな?なんて、思って、笑ってしまう。


看護師さんが昼食を持ってきてくれて、あっという間にお昼になっていることに気づく。


昨日と同様に、今日はラーメン屋さんの近くにあった、うどん屋さんも気になるからと、なぁさんは、昼食を食べに出かけた。


ラーメン?、うどん?食べたことないから、スマホで検索、うーん、今日の蓋のついているスープに入っている、この白いやたら細い麺とは、違うようだ。


食べることが好きなので、物の名前が分かると、空いた時間に検索しているのだか、こんな調子で、なぁさんのご飯や、なごみの離乳食を作ることができるのだろうか、


母乳出る出ない問題以外で、目下の悩みだ。テレビでは、ひっきりなしに、時間を短縮して、美味しい料理を作る裏技のようなものが流れていて、


もしかしたら、毎日の献立に悩みを抱えるのは、近い未来の私だけではないのかもしれない、と思った。

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