生理的に無理って、やんわり言うにはどうしたら?
「なぁさん、ミルクを作るのお願いしていい?、母乳をあげてみる。」
「わかった!!、40ミリリットルでいい?」
「お願いします。」
と、部屋の外にある共有のポットにお湯をミルクを軽量して、お湯を取りに行くなぁさん、
私は、ミルクはなぁさんに任せて、ご飯を食べていた椅子を、部屋の隅に向けて、母乳をあげようと試みると、
後ろからと言うより、斜め前から視線を感じて振り返ると、
母がじっと私が母乳をあげるのに、四苦八苦しているのを、じっと見ていて、どんどん近づいてきてる。
これじゃ出るものも出ないし、出ないものも出ないわ!!、
実の親じゃないから、気になるのか、いや、実の親でもこの距離感は怖い。あの日記の感じだと、そんな仲良さそうでもないし。
「申し訳ないですが、こちらを見ないでもらえると…。」
どう伝えて良いか分からずに、敬語になったものの、どうあっても、やんわりとと断るのは、言うのは難しいなぁ、と思うと、
「もう、別にそんなに見てないしゃない!!。私の時代は、堂々と公園であげていたわよ!!。」
と母が怒り出した。
「距離感が近くて、正直気持ち悪いです。」
「親に向かって、なんて事を言うの!!、もういい、帰る!!。」
とそのままガタッと扉を大きな音で閉めて、帰ってしまった。
ミルクのお湯をもらってきた、なぁさんとすれ違ったものの、怒りのためか、何も言わずに去っていってしまったようで、
「お義母さん、怒ってたけど、どうしたの?、何かあった?」
と心配した様子のなぁさん、
「授乳してるとこ至近距離でじっと見ようとしているから、つい、気持ち悪いと言ってしまった。」
「ありゃ~。それは、まぁ、はっきり言ったのね…。」
「我慢した方が良かったのかな、でも我慢できなかった。生理的に何だろう、すごく無理だった。」
「我慢することでもないけどね。やんわり伝えても、こちらの意図を理解するのもお義母さんは、難しいかもね。」
と2人で考え込んでしまった。
「まぁ、言ってしまったもんは、しゃあない。」
となぁさんに励まされて、なごみにミルクをあげてもらい、時間はかかったものの、昼食を間食した。




