表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

33/75

生理的に無理って、やんわり言うにはどうしたら?

「なぁさん、ミルクを作るのお願いしていい?、母乳をあげてみる。」


「わかった!!、40ミリリットルでいい?」


「お願いします。」


と、部屋の外にある共有のポットにお湯をミルクを軽量して、お湯を取りに行くなぁさん、


私は、ミルクはなぁさんに任せて、ご飯を食べていた椅子を、部屋の隅に向けて、母乳をあげようと試みると、


後ろからと言うより、斜め前から視線を感じて振り返ると、


母がじっと私が母乳をあげるのに、四苦八苦しているのを、じっと見ていて、どんどん近づいてきてる。


これじゃ出るものも出ないし、出ないものも出ないわ!!、


実の親じゃないから、気になるのか、いや、実の親でもこの距離感は怖い。あの日記の感じだと、そんな仲良さそうでもないし。


「申し訳ないですが、こちらを見ないでもらえると…。」


どう伝えて良いか分からずに、敬語になったものの、どうあっても、やんわりとと断るのは、言うのは難しいなぁ、と思うと、


「もう、別にそんなに見てないしゃない!!。私の時代は、堂々と公園であげていたわよ!!。」


と母が怒り出した。


「距離感が近くて、正直気持ち悪いです。」


「親に向かって、なんて事を言うの!!、もういい、帰る!!。」


とそのままガタッと扉を大きな音で閉めて、帰ってしまった。


ミルクのお湯をもらってきた、なぁさんとすれ違ったものの、怒りのためか、何も言わずに去っていってしまったようで、


「お義母さん、怒ってたけど、どうしたの?、何かあった?」


と心配した様子のなぁさん、


「授乳してるとこ至近距離でじっと見ようとしているから、つい、気持ち悪いと言ってしまった。」


「ありゃ~。それは、まぁ、はっきり言ったのね…。」


「我慢した方が良かったのかな、でも我慢できなかった。生理的に何だろう、すごく無理だった。」


「我慢することでもないけどね。やんわり伝えても、こちらの意図を理解するのもお義母さんは、難しいかもね。」


と2人で考え込んでしまった。


「まぁ、言ってしまったもんは、しゃあない。」


となぁさんに励まされて、なごみにミルクをあげてもらい、時間はかかったものの、昼食を間食した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ