表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

27/75

生まれたばかりの娘のこの可愛さよ…。

なごみにミルクを飲ませた後、今度はすんなりゲップが出て、音に驚いたのか、衝撃になのか、泣いてしまった。


「あぁ、びっくりしちゃったね、よしよし。」


抱っこして落ち着いた後、哺乳瓶を洗いにと思ったけれど、何だか愛おしくて、離れがたくて、


抱っこしながらなごみの顔を見つめる。生まれたばかりは首が座っていないから、まだまだ恐々としているが、少しずつ抱っこにも慣れてきている。


しかしながら、慣れてきた時期と言うのが何事も1番、油断を生みやすい、何せ、こんなに両手のひらに収まりそうな程に、小さいのだ、慎重に気をつけなければ。


とか何とか思いながら、オムツを交換していたら、看護師さんがお昼ご飯を持ってきてくれた。


さっき朝ご飯を持ってきてくれたと思ったら、


この時期は、ミルクをあげて、オムツを変えて、あやして、を繰り返しているうちに、朝昼夜のご飯の時間が来て、あっという間に1日が終わるのかと改めて思った。


体にも出産のダメージで、がたがきているのもあるが、他に何もできそうもない。


本来、私自身はせっかちなほうで、わりと予定をタイトに埋めて、外を歩いていても、季節感も今日が何日で何曜日か分からないと言うことも、ざらにあったのだが、


こんなにゆったり過ごして、1日この子をこんなに独占しててよいのだろうか、と1日、自問自答の葛藤をしてしまいそう、あまりにも可愛くて、ちっとも困ってないけど、困ってしまう。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ