表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

お笑いのネタ

【漫才】夏の風物詩

作者: 笑助

二人「どうもー、(コンビ名)です!よろしくお願いします!」


ボケ「最近暑い日が続いてますよね」


ツッコミ「そうだな。まぁ夏だからな。それがどうした?」


ボケ「あの、そろそろ夏の風物詩といえば絶対こいつだ、っていうのを決めたいと思うんですけど」


ツッコミ「何?つまり夏の風物詩のナンバーワンってこと?いいじゃない!じゃあ一緒に絶対こいつだ!、って言う夏の風物詩、考えてみようか」


ボケ「ありがどうございます!やっぱり夏といえば海、だと僕は思うんですよ!白い砂浜に海の家、もう今すぐ水着に着替えてナンパしに行きたいです!」


ツッコミ「いや泳がないのかよ!大体お前は甘いよ。海は一番じゃねーよ!」


ボケ「なんでですか?」


ツッコミ「海に季節は関係ないからだよ!お前の海は俺のもの、俺の海も俺のものって言ってるジャイアンかお前は!お前春にも秋にも冬にも海はあるのに何夏だけ海を独り占めしようとしてんだよ?」


ボケ「そうかもしれないですけど、ジャイアンのくだりいります?」


ツッコミ「うるせー!とにかく海を夏の風物詩のナンバーワンにするのには反対だかんな!」


ボケ「分かりましたよ。じゃあスイカはどうですか?夏の食べ物といえばまずスイカが思い浮かぶと思いますし、塩をかけて食べると美味しいですしね!やっぱり夏といえばスイカですよね!」


ツッコミ「スイカに塩をかけて食べる邪道を世に広めようとするな!大体お前は甘いよ。スイカが一番なはずねーだろ!」


ボケ「なんでですか?」


ツッコミ「一人じゃ食べきれないからだよ!いいか、スイカはな、丸々一個買うと食いきれなくて捨てるか、無理して食べてお腹を壊すかの二択しかないんだよ!俺は大量の生ゴミか大量の排泄物しか生み出さないスイカを認める気はないからな!」


ボケ「そうかもしれないですけど、でもほら、スイカ割りとかあるじゃないですか?」


ツッコミ「うるせーな!代わりに頭かち割ったろか?とにかくスイカを夏の風物詩の代表にするのは反対だからな!」


ボケ「分かりましたよ。じゃあセミは?蒸し暑い時期にミーンミンミンミーンとかツクツクホーシとか聞こえてくると夏だなって感じするじゃないですか?」


ツッコミ「どうでもいいけどセミの鳴き声のクオリティー高!」


ボケ「ありがとうございます!じゃあセミが夏の風物詩ナンバーワンってことでどうですか?」


ツッコミ「じゃあじゃねーよ!セミが一番なわけねーだろ」


ボケ「なんでですか?おしっこをかけてくるからですか?」


ツッコミ「そうだよ、おしっこをかけてくるからだよ!お前はさっきから海でナンパだったり、スイカで腹壊したりセミにおしっこかけられたり下ネタばっかだな!」


ボケ「僕は性的な下ネタしか下ネタと認識してないんで、おしっことか腹壊すのとかは下ネタとは認めません!」


ツッコミ「急に何のカミングアウトだよ!そこは下ネタじゃないってツッコむところだろーが!」


ボケ「え、違うんですか?」


ツッコミ「いやちょっとはそのつもりあったのかよ!ったく話が脱線しちゃったよ。とにかくセミは夏の風物詩のナンバーワンではない!」


ボケ「えー、じゃああれにしましょう!夏の夜に儚く散る、あいつに」


ツッコミ「花火か?」


ボケ「いいえ恋心です」


ツッコミ「いや、絶対違うだろ!もういいよ」


二人「どうもありがとうございました!」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ