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最強騎士の中身はショタです。  作者: ジュンタイラ
黄金神編
157/200

熱帯の海

今回もまた懐かしい人(?)が出てきます!

しばらくは快晴が続き俺たちは平和だと思った時間を過ごしていたがそうでもなかった

「・・・暑くね?・・・」

そう晴れにしては日差しが強すぎていたのだ

「もはやこれは異常気象よね・・・もう普通の天気がどんなんだがわからなくなってきたわ・・・」

アウレアは最近の異常気象のせいで普通の天気がどんなものだったか忘れ始めていた

「そうだな・・・しかも今回は断定するのが難しいぞ?何せ日差しに関してはどこから来たなどないからな」

ウインレチアの言う通り日差しに関してはどこから来たなどないので特定は難しいのだ

「それじゃあどうするのよ?さすがにこの暑さが続くのはまずいわよ?」

アウレアはそれならばどうするつもりなのか聞いた

確かにこの暑さが続いてしまえば食物は腐ってしまい水だって干上がってしまう

そして何より人が倒れて最悪の場合死んでしまうことだって考えられるのだ

「そんなことはわかっている・・・方法がないわけではない・・・火の聖獣であるフレアマを訪ねてみよう」

ウインレチアは今回の件にあたりフレアマに協力を以来することにしたのだ

「何でそこでフレアマの名前が出てくるのよ?」

アウレアは不思議そうに何でフレアマの力が必要なのか聞く

「あいつは火の聖獣だ・・・つまりはこの世界の一番暑い場所がどこなのかわかるということだ

 そしておそらく・・・そこに今回の犯人がいるはずだ・・・」

ウインレチアはフレアマならこの世界で一番暑い場所がわかりそこに今回の犯人がいると考えていたのだ

「なるほどね・・・それなら早速フレアマに会いにいきますか!」

アウレアはそれを聞いて納得しすぐさまフレアマに会いに行こうと立ち上がるが

「残念だが・・・今すぐには無理だぞ・・・」

ウインレチアが今すぐに行くのは無理と言った

「何でよ?」

アウレアは不服そうに何で駄目なのか尋ねると

「他の連中を見てみろ・・・下着姿で外の出せれるのか?」



「「「暑い〜・・・」」」



「あんたたちね〜・・・暑くてもせめて水着とかにしなさいよ・・・」

アウレアは暑いのなら下着ではなく水着を着て過ごせと注意すると

「水着と下着なんてほとんど一緒じゃ〜ん・・・それに見られて困る人なんていないし〜・・・」

ルーブルムが他のみんなを代表してそんな意味不明な反論をしてきた

「ハァ・・・それでいいのかしら・・・女としてはダメな気がする・・・」

アウレアはそれを聞いて呆れながら頭を抱えた

「まぁ・・・とにかくいますぐ着替えて外に向かう準備をしろ」

ウインレチアは格好がどうこうは放っておいて外に出る準備をするように言った

「わかったよ〜・・・いますぐ着替えてくるよ〜・・・」

ルーブルムたちは不貞腐れながらも部屋に戻って水着に着替えてきた

「・・・そういえば・・・アルバはどこにいるのよ?」

するとアウレアは未だに姿の見えないこの小説の主人公について知らないか訊ねた

「そういえばどこにもいないね?どこに行ったのかな〜?」

ルーブルムたちもどこに行ったのかは知らないらしく首を傾げていた

「・・・そういえば・・・今朝窓を見た時に馬車へ向かったのを見たな・・・」

ウインレチアは今朝見た時に馬車へ乗り込んでいたのを見ていたらしい

「なんだ・・・なら話は早いし私たちも馬車に乗り込むわよ」

アウレアはそれなら話が早いと言ってすぐさま馬車に向かい乗り込んだ

「・・・何よこれ・・・」

そして馬車に乗り込んだアウレアたちは驚いていた

なぜなら馬車の中は家以上に涼しくこの暑さには最適だったのだ

「あれ?みんなも来たんだ?」

俺はみんなが来たのを知ってのんきにそんなことを言うと

「あんた・・・もしかしてこれを知っていたわね・・・!」

アウレアたちは怒りの眼差しを向けながらジリジリとこちらに近づいてきた



「えっと・・・ちょっとタイム!いやぁぁぁぁぁ!!」



アウレアたちから色んな意味でのお仕置きを受けた俺はソファに寝っ転がっていた

「全く・・・こんなに馬車が過ごしやすいのなら先に言いなさいよね!」

アウレアは頬を膨らませながらそう愚痴っていた

「そう言いながら途中からお仕置きではなく自分へのご褒美になっていなかったか?」

ウインレチアはそんなアウレアに対して先ほどまでの俺へのお仕置きについて言及していた

「べべべ別にそんなことないから!!ああああれはちゃんとしたお仕置きだから!!」

アウレアは顔を真っ赤にさせながらそんなことはないと言っているがどこからどう見てもバレバレだった

「まぁいいんじゃねぇのか?この暑さだったらこんなことやってる元気だってなかっただろ?」

モーリアルはまぁいいんじゃないのかと言ってアウレアをフォローしていた

「・・・というか・・・皆さんなんのために馬車に乗ったのか忘れていません?」

するとプレシカがようやく本題のフレアマに会うことについて質問した

「「「・・・・・」」」

すると全員忘れていたらしく話を聞いていなかった俺は首を傾げていた

「一体何の話だ?全然ついていけないんだけど・・・」

俺は一体何のことを言っているのか聞く

そしてフレアマに会いに行く理由を聞いた俺は納得していた

「そうか・・・だったら早く会いに行くことにしよう!」

俺はいますぐにでもフレアマに会いに行こうと急かした

「そうですね・・・こうしている間にも次々と人が倒れていってしまいますからね」

カエルラはいまこのときも人が倒れているかもしれないと言って心配していた

「・・・そういえば聞きたいことがもう一つあるんだけど・・・」

フレアマのところにいく最中に俺はもう一つの疑問について聞くことにした

「何よ?一体」

アウレアは一体何を聞こうと思っているのか確認する

「・・・何で全員水着なの?・・・」



「「「「「それはもちろん楽だから!!」」」」」



とりあえずフレアマのところまで着いた俺たちは早速協力してほしい内容を話した

「なるほど!話は大体わかったぜ!!そういうことならバリバリ協力するぜ!!」

フレアマは快く俺たちに協力してくれると言ってくれた

「ありがとう・・・助かるよ」

俺はフレアマにお礼をいうと

「別にいいんだよ!それよりも早速いくぜ!!」

フレアマは早速この世界で一番暑い場所を調べてくれた

「・・・見つけたぜ!!どうやらあんたらの言っている奴らは海上にいるみたいだぜ!!」

フレアマはすぐに見つけてくれてしかも天使らは海上にいると言っていた

「マジかよ・・・今度は海上で戦うのかよ・・・辛くね?」

俺は海上ではあまり戦いたくなく嫌そうに言っていると

「しょうがないだろう・・・早くその場所に向かうぞ・・・」

ウインレチアは愚痴っても仕方ないと言って早速その場所に向かうことにした

「しかし海の上ね・・・よくそんな場所に拠点なんて作ったわね?」

アウレアは海の上によく拠点を作ったと褒めていた

「彼らには羽があるのでござるから案外余裕なのではないのでござるか?」

咲間はそんなことは羽の生えている天使にとっては余裕のことなんじゃないのかと言っていた

「確かにそれもあるだろうが・・・今私たちの考えることは海の上でどう戦うかだ」

七瀬は冷静にどうやって天使と戦うのか考えていた

「確かにそうだな・・・一番最初の戦いでわかっているとは思うが・・・

 我々には遠距離攻撃のできる者はほとんどいない・・・だからこそこちらのペースに巻き込まなくてはいけない」

ウインレチアは最初の戦闘で遠距離攻撃ができない者もいるのでこちら側に引き込まなくてはいけないと言った

「そうね・・・モーリアルとエレウムの他に遠距離ができるのはウインレチアとルーブルムと咲間だけかしら?」

アウレアは遠距離攻撃を得意としているモーリアルとエレウム以外に攻撃できるのは

ウインレチアとルーブルムと咲間だけだと考えていた



「あの〜・・・期待しているところ悪いんだけど・・・そんなに精度はないよ?」

するとルーブルムは自信がなさそうにそこまで遠距離攻撃には自信ないと言っていた

「私も同じくだな・・・これではさすがに不安だな・・・」

ウインレチアも同じく遠距離戦には自信がなく不安だと考えていた

「あの〜・・・とにかく偵察してみることから始めませんか?」

するとプレシカがとりあえずその場所に向かって偵察しようと提案した

「・・・それもそうだな・・・何かいい方法があるかもしれないしな」

ウインレチアはその提案を受け入れてとにかくフレアマに教えてもらったその場所に向かった

「・・・なるほど・・・これはなかなかに厄介だな・・・」

フレアマの教えてもらった場所の少し前まで来た俺たちはそこから双眼鏡で覗いていた

「そうですね・・・彼らの拠点はありましたがそこまで使っているわけでもありませんし

 簡易的な作りのせいで私たちの足場がない・・・やはり海の上が戦場になりそうですね・・・」

プレシカもそれを見てやはり戦う場所は海の上になると予測した

「・・・これで本格的に遠距離攻撃を覚える必要が出てきたな・・・」

ウインレチアは本格的に遠距離攻撃を習得する為の修行をすることしたのだった

海の上で主人公たちはどうやって戦うのか?!


次回、海の上で空戦

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