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最強騎士の中身はショタです。  作者: ジュンタイラ
黄金神編
155/200

砂に埋まる大地

今回はかなり懐かしい人たちが出てきます!

「・・・なぁ・・・この惨状は一体なんだ?・・・」

朝起きてすぐも俺を待っていたのは砂に埋もれている街の姿だった

「さぁね?私たちが起きた時にはすでにこの有様だったわよ・・・」

アウレアたちが起きた時にはもうすでに外はこの有様だったらしい

「やはり・・・あいつらの仕業と考えるのが妥当だろうな・・・」

ウインレチアはこの異常現象を引き起こせるのはあいつらだけだと考えていた

「でも・・・砂の所為で外に出れないからどうしようもできないよ?」

しかしルーブルムの言う通り砂の所為で扉が開かず外に出ることができなかった

「そうですね・・・おまけに外で出てもこの砂ではどこに何があるのかわかりませんね・・・」

プレシカも外で出れたところで砂に埋もれた街ではどこに何があるのかわからなくなってしまっている

これではただ迷子になる為に外に出るようなものだった

「そうだな・・・とにかくこの砂をどうにかするのが先だな・・・」

俺はまずこの砂をどうにかしなくてはならないと考えていた

「でもどうするの?こんな大量の砂をどけるなんて普通に考えても無理よ?」

アウレアはこんなにある砂をどうやってどけるつもりなのか聞いてきた

「そうですね・・・何かいい方法はないのでしょうか?・・・」

カエルラは何かいい方法がないのか考えている

一番いい方法は全ての砂を水辺にやることだがこれだとどこに水があるのか分からなかった

「仕方ないな・・・あれを試してみるか・・・」

するとウインレチアは何か方法があるらしく窓から外へと出て行った

「さて・・・それでは・・・ラクス・リトーレ」

ウインレチアが魔法を唱えると大きな湖ができて砂を飲み込んでいく

そして周囲の砂を飲み込むとそのまま湖は消えていった

「・・・あんたね・・・こんな方法があるなら早くやりなさいよ・・・」

アウレアは呆れたように何で使わなかったのか聞くと



「この魔法を作ったのは昨日だからな・・・実際に試したことはなかったんだ」



(・・・それでこの威力はおかしいと思うんだけど・・・)

俺は作ったばかりの魔法の威力に驚きながら外に出てみた

「・・・やっぱり他の場所も砂に埋もれてしまっているみたいだな・・・まずは城に向かってみるか・・・」

俺は外の光景に目を向け砂に埋もれているのを見てとりあえず当時の状況を知るために城に向かうことにした

「やはり砂で塞がれてしまっているな・・・」

城の前まで着くと家と同じで門が砂で塞がれてしまっていた

「おぉい!誰かいるかぁ?!」

俺は門のそばに誰かいないのか確認すると

「その声は?!アルバか?!」

門の向こう側からドゥクスの声が聞こえてきた

「大丈夫かぁ?!一体何があったんだ?!」

俺はドゥクスに何があったのか確認する

「わからん!どうやら夜中に大量の砂が舞ってきたらしいがどこから来たのかは見当がついていない!」

ドゥクスも何があったのか詳しくはわかっておらずパニックになっている状態だった

「まぁいい・・・とりあえず門の前の砂をどうにかする!ウインレチア頼む」

俺は砂をどうにかすると伝えてウインレチアに例の魔法をお願いする

ウインレチアは先ほどの魔法を使い門の砂をよけて俺たちは中に入った

「すまない助かった・・・まさかこんなことになるとは思っていなかった」

ドゥクスは感謝を述べながら俺たちを王の元へと案内してくれた

「来たようだな・・・さて・・・それでは何が起こっているのか報告会を始めよう」

王様はみんなを集めて何が起こったのか報告会を始めることにした

「なるほどな・・・外はそんな酷い事態になっているのか・・・」

みんなからの報告を聞いた王様は何か思い込んだように顔を顰めていた

「すまないがどこから砂が舞ってきたのか憶えている奴はいないか?」

するとウインレチアは城に入る兵士にどこから砂が飛んできたのか聞いていた



「それならここから北の大陸から来たらしいです!」

兵士の一人が砂が来たのは北の大陸からだと言っていた

「北か・・・そうなると可能性としてはソーリにあいつらが出た可能性があるな・・・」

それを聞いたウインレチアは八大輝天使がソーリに現れたと考えていた

「そうだな・・・ひとまずはソーリに向かってみることにするか・・・」

俺たちはとりあえず事件の発端でありそうなソーリに向かってみることにした

「しかし・・・今度は砂ってわけね・・・本当に何でもありね・・・」

アウレアは何でもありなんだなと改めて彼らの力を感じていた

「そうだな・・・だが神はそれすらも超える力を持っているはずだ・・・もし現れれば世界は一瞬で滅ぶことになる」

ウインレチアはもしこんな事ができる八大輝天使を従えている神が現れれば世界は滅ぶと考えていた

「ああ・・・だがそれに関しては向こうの神様がなんとかしてくれるはずだ・・・俺たちはまずこの事態を片付ける」

俺はその事は神同士に任せて今は砂をどうにかする事を考える事にし急いでソーリへと向かった

「そういえば・・・ソーリって言えばあの双子の兄弟がいるんじゃないの?」

アウレアは思い出したかのように双子の兄弟の事を思い出していた

「そうでしたね・・・彼らは無事でしょうか?・・・」

カエルラはその兄弟が無事なのかどうか気になっていた

「大丈夫だろう・・・彼らには伝説の剣があったはずだからな・・・」

ウインレチアはおそらく伝説の剣があるから大丈夫だと考えていた

「・・・・・」

しかし俺は嫌な予感がしていた

(確かにあいつらには伝説の剣があるけど八大輝天使はそれ以上の力を持っている・・・急がないといけないな)

俺はすぐにソーリへと向かわなければと感じていた

「・・・酷いわね・・・これ・・・」

そしてソーリに着いた俺たちを待っていたのは緑の一切ない砂の大陸だった

「ああ・・・どうやら本当に急いだ方が良さそうだな・・・もう手遅れかもしれんが・・・」



「・・・どうやらもう襲われていたらしいな・・・」

街に着くとそこには半壊していた建物がそこに広がっていた

「・・・城に向かってみよう・・・」

俺は今の状況を知るために城へと向かってみることにした

「あなた方はあの時の!!どうしてここに?!」

門の前に着くと門番が俺たちの事を知っていたらしく驚いていた

「一体何があったのか教えてくれないか?」

俺はそいつにここで何があったのかを聞くと

「・・・わかりました・・・その前にどうぞ中に入ってください・・・」

その門番は門を開けて城の中へと俺たちを案内した

そして部屋の前へと案内されてその扉を開けるとそこには

「「「?!!」」」」

全身に包帯などが巻かれて眠っている見るからに重症な双子の兄弟がいた

「・・・命に別条はないのか?・・・」

俺は冷静にどれだけ重症なのか確認した

「大丈夫です・・・ですが重症には変わりなくしばらくは絶対安静です・・・」

門番は命には別状はないがしばらくは絶対安静だと言っていた

「そうか・・・カエルラ・・・二人の治療をしておいてくれ・・・」

俺はカエルラに二人の治療を任せて部屋から出る

「・・・彼らは・・・突然この地に現れました・・・」

そして門番はゆっくりと何があったのか話始めた

「モンスターたちの強大な力の前に我々は手も足も出ず二人の王が宝剣を持って戦いましたが

 四枚の羽を持った奴が現れて・・・あのような形に・・・」

門番曰く突然現れたモンスターはかなり強くその後で現れた四枚羽の天使に兄弟は倒されてしまったらしい

「そうだったのか・・・あいつらは勇敢に戦ったんだな・・・」



「彼らはまたここに来ると言っていました・・・おそらくは明日にでも来るはずです・・・」

門番は明日になればまたここに彼らが来るはずだと言った

「・・・わかった・・・今度は俺たちも一緒に戦う・・・だから安心しろ」

俺は今度は一緒に戦うと言って門番を安心させることにした

「ありがとうございます・・・では早速お部屋に案内させてもらいます」

門番はお礼を言って俺たちが泊まれる部屋へと案内してくれた

部屋まで連れてきた俺たちは部屋でしばらく寛いでいた

「さて・・・彼らが来るのは明日か・・・さすがに時間がないな・・・」

ウインレチアは時間がなく何も仕掛けられなくどうしようか考えていた

「そうですね・・・今回は一国と戦えるほどの数・・・私たちだけでは手が回らない可能性がありますね・・・」

プレシカも今回の戦いではさすがに手が回らないと考えていた

「でっでは私たちがぶっ分散して戦えばいっいいのでは?」

ティタンは別れてそれぞれをカバーして戦えばいいのではと発言する

「そうね・・・それが一番妥当かしら・・・」

アウレアもそれが一番いい案だと思いその作戦でいくことにした

「問題は・・・天使がどの場所に出てくるか・・・だな・・・」

しかしこの作戦には問題を一つだけあったそれは天使が出てきた場合俺たちが近くににいない可能性があるのだ

「そこに関しては私たちの運次第と言ったところだろう・・・気を引き締めて掛かることにするぞ」

ウインレチアはそれは俺たちの運次第だと言っていた

「ただいま戻りました・・・」

するとそこへ兄弟の治療をしていたカエルラが帰ってきた

「どうだ?二人の様子は?」

俺は二人の様子はどうだったのか聞く

「はい・・・それなりには回復しましたが・・・まだ全快するまでにはいきませんでした・・・」

カエルラの魔法でそれなりに回復したがまだ目をさますまでにはいかなかったらしい



「そうか・・・ならやっぱり明日は俺たちが指揮するしかないな・・・」

それを聞いて俺たちはやはり自分たちがばらけて兵たちに指示するしかないと考えていた

「そうだな・・・指揮も一緒にするとなるとかなり負担は大きくなるな・・・」

ウインレチアも指揮を戦いながらするとなるとかなり厳しいに戦いになると考えていた

「ともかく戦いは明日だ・・・今日はすぐに寝るぞ」

双子の王をなしにどうやって主人公たちは兵を使って戦うのか?!


次回、砂が舞う戦場

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