序章設定まとめ
序章 登場人物、設定まとめ
・ハル
オートに暮らす整備士の青年。推定年齢一八歳。髪と瞳は黒。本人曰く『手先が器用』で、古代人の遺物を使用可能な状態まで修復することが可能。
比較的落ち着いたイメージの声(作者)
・ミカ
空から落ちてきたという謎の記憶喪失の少女。推定年齢一七歳。名前以外の全ての記憶を失っており、現在勉強中。あまり目立たないがそれなりにドジであり、時折ハルらを困らせる。
少なくともゆるふわ系の声ではない(作者)
・レンコ
オートに暮らす情報屋の少女。推定年齢一四歳。特に隠密性に長けており、その情報収集力も高い。幼い頃に両親を亡くして以来、ずっと一人で生きている。
や、揺れないからねの人っぽいイメージの声(作者)
・ハヤミ
セイフの幹部の一人。ミカの落下を目撃した老婆から通報を受け、密かにミカの誘拐を計画していた。レンコよりも一枚上手で、レンコが偽の情報を掴まされたのは彼が相手だったからである。ハルが去り際に残した爆弾で管理塔ごと爆破されたが、果たして……。
最初は『サガミ』という名前でしたが何となく『ハヤミ』感が強くなり途中から変更(作者)
・老婆
ミカの落下を目撃していたスリの常習犯。遊んで暮らせるだけの報酬を約束されていたが、ハヤミに頭部を蹴り砕かれ、死亡。
・謎の男
ハルの頬をぶった謎の男。
・協力者
セイフに協力する謎の人物。
・壁下世界アンダース
空を覆う『空壁』に天を奪われた世界。そこに暮らす人々のことをアンダーズと呼称する。
・古代人
かつてアンダースにいたとされる、高度な文明を有する種族。現在は滅びており、その遺物だけが残っている。
・壁上世界
古代人の遺した文献に記述のある、空壁の上にある空想上の都市のこと。緑豊かで争いもなく平和な世界であるとされているが、信じる者は少ない。
・遺物
古代人の残した古代文明の産物のこと。特に貴重なものを『オーパーツ』、それ以外のものを『レリック』と呼ぶ。ハル曰く破損した遺物を修復できる人間は少なく、貴重である。また、その技術を現在の技術で再現することはほぼ不可能とされている。
・月の石
衝撃を与えることで熱を発生する特殊な石。古代当時でも貴重なものであり、数は少ない。欠けらサイズのものをハルが有しており、人並みのサイズのものをセイフが保有しているが、爆破の影響を受けているかは不明。
・廃材都市オート
アンダースにある都市の一つ。崩落寸前という烙印を押された『一級崩落指定都市』であり、古代人の遺した遺物が多数存在しているとされる。
・セイフ
オートを管轄する組織。名目上はオートの維持が目的であるが、実際には遺物の発掘が目的であり、その為ならばオートの崩落も厭わない。
・レイガン
ハルのメイン武器。充填したエネルギーを放つ光線銃で、エネルギーが尽きない限りは連射可能。汎用性が高い。
・マオウ
セイフが発掘を進めていた謎の遺物。その正体は不明。
作者思い出し用