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魔物一覧




 ニーバグ

 大地の精霊。修復者のお気にいりなので、討伐対象になることはない。大量発生して通行の邪魔などになった場合は、駆使魔法をつかえる人間達で捕獲しまちまでつれて帰る。

 魔につかれているが、人間に対して非常に友好的。お菓子と遊びが大好きで、人間を見付けると一緒に遊びたがる。危険性はないとされている。

 人間の七歳児程度の知能はあると考えられており、実際、お遣い程度の用事なら単体でこなせる。

 魔力と体力がどちらもじわじわ伸びていくタイプのパラメータで、スピードもある為、鍛えればアタッカにもタンクにもなれる。

 ぬいぐるみの最大公約数にこうもりと豚をまぜたみたいな、可愛い外見。人間の子どもサイズで、幅と奥行きがある。短剣や剣、棍棒などを持っている。野良のものでも、マントらしい布を羽織っていたり、すり切れたチュニックを着ていたりする。


 アーニズ

 熱の精霊。傍観者のお気にいり。

 道具を扱う、道具をつくる、道具をつかって道具をつくる、儀式を行うなど、人間に限りなく近い。

 魔力が高いが体力に乏しく、鍛えてもその傾向はかわらない。駆使する場合は魔法での援護を求めてがほとんど。

 レベルを相当あげれば特大の魔法もつかえるようになるし、つかっても魔力の枯渇をなかなか起こさないくらいに魔力が高くなる。魔法アタッカとして優秀。

 食事は人間とは違い、生肉や動物の血などを好む。ただし、大きさの割にごく小食で、燃費がいい。

 人形を人間サイズにしたような、どことなく違和感のある、人間の女の子に似た外見。自分達でつくった明るい色の服を着ている。綿の糸をつかった、ビーズをあみこんだレースをかぶり、編み棒や()()()、握りばさみなどを持っている。


 ツィティジアー

 水の精霊。農芸者のお気にいり。

 賢く、機知に富んだ会話を好み、詩が好き。吞めないが酒をもらうと喜ぶ。酒に寄ってくる、ショウジョウバエなどの小さな羽虫が好物。主に虫を食べる。

 ニーバグ同様平均的なパラメータだが、ニーバグよりも速度があり、種族まるごと全員が人間でいうところの「魔法耐性強化」「不当」「体力徐々に恢復(かいふく)」持ちで、倒しても倒しても復活する凶悪タンクにできる。とにかく倒しづらい。

 でっかくてぬるぬるした蛙。指の数が普通の蛙とは違う。乾燥がきらい。ぽよんぽよんはねる。服を着ている個体も居る。


 ライクルス

 風の精霊。智慧者のお気にいり。

 群れをつくる。賢いが、その性質は悪に近い、もしくは悪だとされる。四大精霊のなかで唯一、人間に対して友好的ではなく中立、或いは敵対のスタンスをとっているらしい。

 爪に毒を持っている。体力の伸び率がとんでもないので、レベルが高いと、魔力は低めだが魔法をくらっても持ちこたえる。そこそこの俊敏さで、物理攻撃が重く、駆使できればアタッカとしての運用がベター。

 肉食。人間も食べるらしい。

 二本脚で立っている、犬と熊をかけあわせて馬で割ったような外見。爪は狼のよう。おそらく自作の粗末な服を着ている。


 四大精霊はすべて、ひとの言葉を理解し、つたない場合もあるが喋れる。

 また、ニーバグのみ人間に理由なく友好的で、討伐されない。

 アーニズのみ人間と交配できるが、アーニズしか生まれない。

 ツィティジアーのみ群れをつくらず、酒蔵を除いてめったに人間の前にあらわれない。

 ライクルスのみ性質が凶悪とされ、駆使するものは少ない。




 ドゥネーマ

 木でできたマネキンのような外見。髪や眉毛に当たる部分には木の葉、目は樹液のような感じで、口はない。足は根で、地面にさして栄養をとることができる。

 もともとシアイルの森にすんでいたが、植物の成長を促す特性がある為乱獲され、世界各地に散る。

 厳密には一種一属一個体で、記憶を共有することができる。

 繁殖(というか、クローンづくり)に人間のつくったものが必要になる為、ひとから完全に離れたところにはすめない。


 チャタラ

 くもと猿を掛け合わせて可愛さをとっぱらったみたいな外見。四本脚で四つん這い状態。ぴょんぴょんとびはねる。最大で5mくらいはジャンプする。

 恩義に報いるタイプ。森など木のある環境を好む。

 根茎が好物だが、それがない時は雑食で、なんでも食べる。


 クロイダイド

 眼窩に眼球がない煩い鳥。大きい。あんまり飛ばない。攻撃を避けるのがうまく、物理攻撃に強いが、魔法だと割と楽に倒せる。

 あまり人間をこわがらないようで、村やまちに安易に近付いてくる。


 ルウォーマ

 人間の脚くらいの太さのくねくねしたやつ。動きが気持ち悪いので討伐対象としても駆使する対象としても不人気。でも打たれ強いので、駆使したらタンクとして便利。


 ホートリット

 強い&経験値高い、ベージュというかクリーム色というか黄色というかの巨鳥。羽の途中に手みたいな部分があって爪もある。でかいくせに動きが俊敏で、熟練の傭兵でもなかなか勝てない。

 賢いのでひく潮時を知っており、分の悪さを感じたら逃げるので、尚更倒しづらい。

 希少な薬をつくる材料になる為、調剤士&錬金術士垂涎。

 地面を這いつくばるものならなんでも食べる。特にお肉が好き。遊びで魔物の死体を蹴っていることも。


 レツシュバ

 人里離れた山奥などに出る、毛がなくて羽の生えた猿みたいなやつ。羽はこうもりっぽい。サイズも猿くらい。

 人間が遭遇すると幻覚を見せるらしい。冒瀆魔法疑い。

 不気味なお伽話の真相はレツシュバに見せられた幻覚だったのではないかと考えられている。ただし、人間が住んでいるところには好んでやってこない。


 レットゥーフェル

 人里離れたところで群れで暮らしている。冒瀆魔法をつかい、魔物のなかでもトップクラスの知性で、小人数でいきあったら最初に逃走を検討すべき。

 人間と頻繁に接触するような魔物ではなく、実際に見たことはないひとのほうが多い。

 鰐と山羊を掛け合わせたような顔をしていて、カメレオンみたいな目で同心円。目は紅白。赤は濁った感じ。歯が黒っぽい。

 顔の右半分だけ覆うかぶと、だらっとした服、金属製の胸当て、喉輪。羽。メスを巨大化させたような武器、というのがフォーマルな格好のよう。かぶとは意地でも外さない。


 ヴェルツ

 はじめは小さくて、プルーンみたいな形をしている。大きくなると描き間違えた頭のない象みたいな形になる。

 小さい頃は群れる。レベルがあがると巨大化し、単独行動する。小さいうちは大して強くないが、巨大なものはかたくて攻撃が通りづらく、弱点が目しかないので厄介。目以外で大きなダメージを与えようと思ったら、還元くらいしか有効ではない。

 悪しき魂持ちで、見る者に叫喚をくらった時に似た(それよりごく小さい効果だが)症状を引き起こす。いきあったら恐怖や混乱をどうにかしながら戦わないといけない。

 沙漠に多く生息している。また、洞窟、廃墟などに好んですみつく。




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こちらも宜しくお願いします。 ループ、あの日の流星群
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