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THE ロキィ 全員チートで理想的  作者: 創造神フロスト
闘魂団
9/9

データ 9 全力の底力

コメット軍の倉庫が占領される

データ 9 全力の底力



奇妙な宮殿である闘魂城では、ある作戦が計画されていた。


「コメット軍に大打撃を与えるなら、どうする?」

筆の道化師であるインキラーは、思考する。


「施設を襲撃だ。あの組織はガーディアンストーンを人工で開発したようだし」

と棘の加護霊であるスピアローは、現状を報告する。


「ならば、ガーディアンストーンの強奪でもするかい?」

と緑葉のハンターであるジバ・アフレーは、提案する。


「やってみればいいさ。それなりの結果がわかる」

と金剛の巨人であるトー・ルーク結論を出す。


こうして闘魂団の軍勢は、コメット軍輸送所に向かうのだった。


一方 ロキィ達は、進化と成長の研究で悩んでいた。スーパーフォーメーションの使い方だ。

ロキィとリギーは、このフォーメーションを使いこなした。

問題は、残るフローラルやアイ達8人の使い方だった。


「アイさん、テルパンタ、リウムちゃん、テルメック。火力をあげたらコメット軍訓練場の壁が破損する」

「フィールドの全体を把握しよう」

とアドバイスするロキィ


「やはりね」「そうか」「あららぁ」「なるほど」

と参考にするアイ達。


「フローラルちゃん、パーテル君、テルクパルツ君、ゼルゼー君。機動力を少し上げよう。」

「相手の動きは様々だし。」

と提案するリギー。


「そうね」「あーはい」「ふぅ」「ありゃー」

と学ぶフローラル達。


およそ2時間後には8人全員がスーパーフォーメーションを完全に使いこなしていた。


休憩を終えた直後、コメット軍本部に緊急の連絡が入る。

「闘魂団がコメット軍輸送所の第4倉庫を占領しようと我々を襲撃中です!援護を願います!」

とコメット軍輸送所の所長から、連絡が来た。

「闘魂団だ。俺達も行こう」

と伝えるロキィ達。

「もちろん!」

ロキィ達全員は、襲撃されてる現場に向かった。


「お前らは、1と2と3を頼む。」

と指示するロキィ。

ロキィ、リギー、フローラル、アイは第4倉庫に到着した。

するとそこには、多くのコメット軍の兵士達が闘魂団の兵士達と戦闘中だった。


「おーい!助けに来たぞ!」

とコメット軍の兵士達に伝えるロキィ。


「ロキィさん達!ありがとうございます!相手は状態異常が戦術のようです。気をつけてください」

とコメット軍の兵士は、伝言する。闘魂団の兵士達は、毒の霧を撒き散らしていた。


ロキィ達はすぐに対応して毒の霧を吹き飛ばし、封じる。

さらに闘魂団は、ロケットランチャーや銃などで攻撃してきた。

コメット軍は、その攻撃をすぐ回避した。

「なかなかやるな。こいつら」

とロキィは感心する。

「まぁな」

とリギーは同意する。

その時、毒霧の中から4体の影が見えた...!

「なんだ?」

驚くロキィ達。

4体の影の正体は、闘魂団の四天王だった!

「まさかあいつらか?!」

と気配を感知するロキィ。

「察しがいいな...」

とトー・ルークは囁く。

四天王の武器には、毒液が塗られている。

ロキィ達の装備に毒液は付着するが、耐性があるので大丈夫だ。

しかし、彼らとの戦闘中に時間をかけたくはない。

そのため、安全を確保する必要があるのだ。

「よし。テルクパルツ君、リウムちゃん、ゼルゼー、テルメック

インキラーとスピアローを食い止めてくれ。その間に俺達は、ジバ・アフレーとトー・ルークを止める」

と指示するロキィ。

「わかったわ」「了解」「はいよ」「まかせてぇ」

と返事をする

こうして戦闘が本格的に始まる。

インキラーは、インクサーベルでテルメックとゼルゼーを狙いインクをかけようとする。

するとテルメックとゼルゼーは冷静にガードで無傷。

そしてガーディアンフュージョンで融合し戦闘に応じた。

「これが守護神の力か」「なかなかだね」

と実感するテルメックとゼルゼー

融合した二人はインキラーの弱点を出現させ強力な火力で土と闇の属性会心攻撃を与えた。

「うわっ、ダメージが!」と叫びインキラーは戦闘不能になる。

一方、スピアローは麻痺液の矢でリウムとテルクパルツを狙う。

二人は、それを回避する。

「やはり」

と微笑むスピアロー。

「そう」

と呟いたリウムは、テルクパルツと協力して

ガーディアンフュージョンを行う。

融合した二人は風と光の属性攻撃をスピアローに仕掛けた。

「想定以上のダメージが!」と答え、スピアローも倒れるのだった。



そのころ、ロキィ達は有利に戦っているが...!!



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