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THE ロキィ 全員チートで理想的  作者: 創造神フロスト
覇王教
7/9

データ7 連携は絆

フローラルとアイは拉致されているが...

データ7 連携は絆


フローラルとアイが拉致され二時間が経過した。

コメット軍は覇王教による拉致と断定。ロキィ達は緊張が止まらなかった。


「なんてことよー...」

と弱気な声を出すリウム。テルクパルツは見守るので精いっぱいだった。


覇王教の牢獄室にはフローラルとアイが二人で雑談していた。

「これも経験ねー」

とつぶやくフローラル

「うん」

とアイは共感する。


すると、高価なドレスを着た女が二人現れる。

「私の名は、光闇ツキヒ。そんなところで雑談は君たちが初めてだよ」

「私は日月ソナ。ツキヒの姉ですわ」


アイはある事をツキヒとソナに伝える。

「私とフローラルちゃんには手を出さないほうがいいよ。痛みが増えるだけよ。」


それを聞いてツキヒとソナは、無言で牢獄室から出て行った。

「あの子たち。一体何を考えてるのかしら?」

「さぁ?」

二人は呆れていた。


そのころ コメット軍の軍勢は、覇王国の領土に到着する。

しかし、覇王教の兵士らなどの気配は感知されない。謎が深まる。

「どうなってんだ?」

「まさか、覇王教は逃亡したんじゃあ」

「そんなはずはない」

コメット軍の兵士らは、困惑する。

その頃、アイとフローラルは覇王教の本拠地から逃走していた。

「私の虹の力で抜け道が作るのは、正解だったよ。」

「ここはどこ?!」

「大きな庭かな?」

アイとフローラルはロキィとリギー達を慎重に探している。

「ここにいるかも」

「行ってみよう」

アイとフローラルは、コメット軍の戦車艦隊にたどり着く。

「フローラル。無事だったか!よかった!」

ロキィはフローラルに抱き着く。

「アイさんも!」

リギーはアイに感謝した。

するとロキィとリギーはフローラルとアイに完成したガーディアンフォンを渡した。

「ここから反撃タイムだ!」

とロキィは宣言する。

「そうねぇ」

リギー達は賛同した。

一方、覇王教の研究所。

「ついに完成したわ!これで野望は達成されるのよ!」

喜んだのは、覇王教研究長のアトゥ・ラークインだった。

「お嬢様。おめでとうございます。」

「次はロキィ達を誘い出す作戦を考えましょう」

と覇王教防衛指揮官のアプリ・ラーは提案した。

「そうだねー。だが奴らの居場所が分からない以上、下手に動くのは危険すぎるしー。」

とラークインは警戒する。

一方、ロキィ達は覇王教の研究所に向かっていった。

「まず、日輪マーカーを破壊したい」

リギーとテルメックは提案する。

「そうだな。ラークインが開発してる特殊兵器は、マーカーの内部を光と闇の力で攻撃する装置だからな。」

ロキィ達も賛成する。

「なら、僕とテルメック、テルクパルツ、リウムで日輪マーカーを潰すよ。」

とゼルゼーが言う。

「そうね」

とリウム達も同意する。

「なら、私とフローラルちゃんは、覇王教の研究所の門を開けるね。」

とアイが言う。

「よろしくね」

とリギーはアイとフローラルに任せた。

「残りの俺たち四人で、覇王教の兵士や幹部とバトルってことで!」

とロキィはリギー、テルパンタ、パーテルに伝える。


こうして コメット軍と覇王教の戦いは、始まるのだった。

「まず、俺とリウム、テルクパルツ、ゼルゼーで、日輪マーカーを破壊するぞ」

とテルメックは指示する。

「わかった」

と三人は答える。

「私たちで、門を開けるわ」

とアイは言い、アイとフローラルは覇王教の研究所の門を粘着爆弾で爆破した。


すると...覇王教の軍勢が待ち構えていた!


「お前たち!ここがまだわからないのか!」

とラークインが警告する。

「私たちは、悪事を止めるだけよ。」

とアイは主張する。

「ふざけるな!」

とラーは激怒して、ロキィ達に襲いかかった。


「ガーディアンチェンジ!」

ロキィ達は変身を行い心身を強化した。


変身の衝撃でラーは吹き飛ぶ。


「やはり来ましたか!」

とラーは好戦的に出迎えるのだった。


「いくわよ!!」

とアイは重砲を振りかざし、ラーに弾丸を発射。命中した。

「ぐっ……」

ラーは倒れる。

「まだ、終わりじゃないわよ!」

とアイは追撃を仕掛ける。

「無駄ですよ。私のスキル『影討ち』発動します。」

ラーは地面に手をつける。すると、覇王教の兵士たちが、一斉に現れ、アイ達の攻撃を防いだ。

「えー!?」

アイは驚いた。しかし、フローラルが二丁銃でラーと兵士の弱点を見つける。

「光の連続攻撃だよ!」

とフローラルはアイに伝える。

「分かった!」

アイは重砲から連続で砲撃を放つ。

「無駄です。私のスキル『闇討ち』発動!」

ラーは影に潜んで、アイの背後から、剣で切り裂こうとした。

「何!」

ラーは大ダメージで倒れた。

「アイちゃん!作戦成功だね!」

二人はラーを引き寄せたのだ。


「やるじゃねぇか!」

ロキィは感心した。

「油断しないでね!」

とリギーは忠告する。

「そうだな!」

ロキィは注意しながら、覇王教の軍勢に攻撃する。

「うわー!」

「おおおおおー!」

覇王教の兵士や幹部らは、速攻で倒されてゆく。

「さすがだぜ!」

ロキィは賞賛する。


一方、研究所では……。

「なんだと!ラーがやられただと?!」

とラークインは驚いていた。

「はい。申し訳ありません。」

と部下や研究員は謝罪していた。

「私が向かいます!」

とラークインは研究所の外に向かうのだった。

「ラークイン様!お待ちください!」

と部下たちは制止するが、ラークインは止まらなかった。


「哀れだ」

とテルメックは呆れる。

「ラークインは私に任せて」

とフローラルは提案した。

「どうぞー」

ロキィ達は戦闘を許可した。

「ありがとう!」

フローラルはラークインを追いかけていった。


「よし、次は研究所の破壊を行う」

とテルメックは指示する。

「おう!」

とゼルゼー達は答えた。


一方、覇王教の本拠地では……

「お姉さまと融合すれば...フフッ」

「そうね」

ツキヒとソナは心身の融合で戦意を高めていた!


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