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THE ロキィ 全員チートで理想的  作者: 創造神フロスト
グレート軍
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データ4 悔いのない夢

リウムが入院してることを知り、ある2人が現れた。フローラルとアイだ。

2人はあることを考えていた。それはリウムへの説得だった。

データ4 悔いのない夢



リウムが入院してることを知り、ある2人が現れた。フローラルとアイだ。

2人はあることを考えていた。それはリウムへの説得だった。

なぜなら、和解をできる気配がしたからだ。

そして仲間になりたい意志が2人にはあった。それをロキィやリギー達も知っていた。


「すみませんリウムさんですか?」

アイが尋ねた。


「あのリウムちゃんと仲間になりたいよね〜」

フローラルはアイやリウムに期待していた。


そして、2人はリウムに話しかけた。


「へぇ〜。こんな私と関わりたいの?」

リウムは恥ずかしそうに2人に尋ねた。


「うん!」

フローラルは素直に答えた。


「私もよ!」

アイは元気そうに答えた。


そして3人は、スイーツや流行りの音楽などを話ながら楽しんでいる。

これ状況を見たゼルゼーは少しにやけた。


「ふっ...いいね」

そしてゼルゼーはお互いの組織の無事を祈ったのだ。


グレート城の地下では、リギーとテルクパルツが1対1で戦い、リギーの太刀とテルクパルツの槍の音が鳴り響く。

お互い無傷だが、過労や熱心な意思は増えていた。


「本当なら今、必殺技をぶつけるチャンスがあるけどなぁ」

とためらうリギー。すると、テルクパルツの動きが大きく変わった!


「ガストストライク!」

テルクパルツが必殺技で大きな槍をリギーに向けて、突き刺そうとしていたのだ。


「ハイドロスラッシュ!」

リギーは反撃のつもりで疾風の衝撃波を反射させ、さらにテルクパルツの胴体辺りに当てたのだ!

そしてある装置が露出した。


「なんだ!?その壊れかけのチョッキ!」

思わず驚くリギー。

それを知りテルクパルツは素直に座り込み、リギーに手紙をスッと渡した。その手紙を見たリギーは衝撃を受けたのだ。


「この手紙を受け取った者へ。この戦いを降参し、罪は償うでしょう。

私は産まれた時から無口であります。これは個性です。だから機械音声で喋るのです。

次にグレート国に関わる。事実を全て伝えます。

被害者を拉致した理由についてですが、拉致をしなければ我々やこの世界はさらに悪夢を観ていました。

これが連れ去った本当の理由です。あとはテルメックさんがそれをどう受け入れるかだと思います...」


リギーはテルクパルツにあることを伝えた。

「わかった!仲良くできるかどうかやってみるよ!仲間は多い方が頼もしいからさ!」


テルクパルツは無言で少し喜ぶ表情になりうなずいた。


グレート城にあるテルメックの寝室を見つけたロキィ。その向こうには一人で待ち遠しい表情の男がいた。

あのテルメックだ!ロキィはテルメックに話しかける。


「さっさと諦めろ」

ロキィはテルメックに伝えた。


すると、グレート軍の特殊部隊が4人現れ、テルメックをある場所へ転送したのだ。


「なんだ?!何故!」

ロキィは慌てて、テルメックの生命反応がある場所へテレポートした。

しかしそれはテルメックの罠であった。

中央広場にあるテルメックの石像の手前でテレポートしたロキィ。あることを知ることになる。


「あっ!やっぱり!!」


ロキィは四面楚歌だった。

なぜなら機関銃やをホーミング式ロケットランチャーを武装した集団がいた。グレート軍の兵士たちだ!

なんと、テルメックの兵士が約25万人集まり、そのうち特殊部隊が約2万人集まっている。

中には戦車や戦闘機、軍事ヘリコプター、軍艦、ミサイル搭載車を操縦している者もいる。

さらに特殊部隊の中にはスナイパーライフルを持つ者、洋刀で斬ろうとするものもいた。


仮に遠くへ逃げても戦艦や、グレート軍の人工衛星がロキィを熱や電磁波などで感知するという状況だ。

さらに逃げたところで、他の国に被害が拡大するのである。

戦ったとしてもロキィは危機的状況である。

なぜならば効率よくテルメックを倒せないどころか、ロキィ自身が負傷する可能性もあるからだ。


それでもロキィは諦めずに好戦的だった。


「ふざけんな...ふざけるなぁ!!」


ロキィは故郷を守る意思が強まっている!


「グレート軍の者!さぁ、何人でもいい!俺と真剣に戦え!!何人でも、平等良く相手してやる!!」


ロキィが覚悟を決めた瞬間だった!

強力な銃撃、特殊部隊による高速な切り付けがロキィに向けて当たろうとする。

しかし不思議な守りの壁でどの攻撃も跳ね返すのだ!グレート軍の特殊部隊の数人が反射により、戦闘不能になる。


「僕たちがまだいるでしょ!」


「奇跡はまだあるさ!」


「まだまだです!」


なんとリギー、テルパンタ、パーテルがロキィに守りの壁を置き

その隙に三人は、無事到着したのだ。


「ほら、予想通りのパターンだったな!」


ハイテンションで笑うロキィ達


なんとこの状況を戦う前から推測していた。しかもvrシステムで訓練も繰り返していたのである!

それを知りテルメックは冷静に驚いた。


「予想以上の戦略...見事」


そしてロキィ、リギー、テルメック、パーテルは4方面で必殺技を使った合体技を使ったのだった。


「エレメントウェザー!!」


薄い虹色の雲がグレート国を覆いつくし、熱線と氷雨がグレート軍の兵士やテルメックに向けて降り注ぐ!


「バチバチして息苦しいわ!」


「びしょびしょで熱いぃ!」


「熱いのに寒い!」


「凍えるし痺れるー!」


悲鳴や絶叫が鳴り響く。この技により、中央広場にいたグレート軍の兵士や特殊部隊はほぼ戦闘不能になってしまったのだ。


「さすがに全力で耐えたのは私だけか...本気の上を見せるとしよう!!」


テルメックはグレート城の屋上へ向かいあっという間に走り出した。


「俺が一人でテルメックを止めるか...」


ロキィはすでにテルメックの気持ちを知っていた。それは1対1の戦いで実力を知ることであった。

どのみちテルメックは自分の意思で自首をするのである。

それはリギー達も知っていた。


「お互いの無事でいいんだよね...」


不安そうな表情のリギー


そして三人はロキィとテルメックの無事を祈るのであった。

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