データ39 隙など無いのは当然
ロキィ達は、守護神軍戦闘エリアの戦闘用休息室で作戦会議を行っている。
データ39 隙など無いのは当然
ロキィ達は、守護神軍戦闘エリアの戦闘用休息室で作戦会議を行っている。
「魔神が逃げた先は、魔神世界か。無難にパーフェクトガーディアンフォーメーションで決着を付けよう」
とロキィは、リギー達に伝える。
「うん。そのつもりでいくよ。だって自分もみんなも、創造守護神だからね」
「そのつもりだね。いい意味で幸せになるためにも」
「やるしかないよー。ここまで進んだのは絆のおかげでもあるし」
と答えるリギー、フローラル、アイ。
「魔神に対してのパーフェクトガーディアンフォーメーションでの勝率は、100%のうち100%だ」
「問題は、魔神が覚醒やより強化したら不明になるところだけどね...」
と答えるテルパンタとパーテル。
「魔神世界での戦闘は危険性があるよ。魔神が再び出てきたら、守護神世界で戦おう」
「その時は、お互い本気でしょう無理しないように」
「絶対に気は抜くな。魔神でもある程度の戦闘能力はあるからさ」
「創造守護神のみんなで協力して、さっさと浄化すればいいよ。いけるさ」
と答えるテルクパルツ、リウム、テルメック、ゼルゼー。
すると守護神軍総合本部から連絡が来る。
「ロキィさんたち大変です!守護神戦闘軍エリア付近で謎の亀裂からとんでもない悪エネルギーを観測!その後、魔神が再び現れました!」
と緊急の連絡が入る。
「了解!ガーディアン出動!」
とロキィ達は司令し、10体の守護神と守護神軍特殊部隊は、守護神軍戦闘エリアに出動する。
「(あの作戦で決めたほうが、ロキィのために救えるよ...)」
とリギー、フローラル、アイは 3人だけのある極秘作戦情報を共有する。
それは、後に創造守護神の大きな進化と成長を感じるものだ。
守護神軍戦闘エリアでは、再び現れた魔神の奇襲により
既に全体の2割程度の守護神兵が戦闘不能なため、ロキィ達10体の守護神以外は全て撤退した。
「魔神よ、まだ抗うつもりか?」
とロキィは問う。
「お前らと話しあうことは、一つもない!終焉よ!」
と答える紅美。
「ならば...確実に浄化する!ガーディアンフュージョン!!」
と言いロキィ達10体の守護神は、一時的に融合し エターナルインフィニティガーディアンヒーローになる。
「次は、パーフェクトガーディアンフォーメーションだ!!」
とエターナルインフィニティガーディアンヒーローは、言う。
「パーフェクトガーディアンフォーメーション!」
パーフェクトガーディアンフォーメーションで心身の強化を行う。
しかし、戦闘能力や善エネルギーは、ちゃんとそろえているのに 覚醒状態が使いこなせてない状況だ!
「なんだと?!不備なくメンテナンスや訓練、強化、ラーニングなど行ったのに...!」
と驚くエターナルインフィニティガーディアンヒーロー
すると、紅美からあることを指摘する。
「はははっ!知ってると思うけど、創造守護神が凄い覚醒ができないかを私達の推理で特別に教えてあげるわ」
「ま、まさか?!」
と更に驚くエターナルインフィニティガーディアンヒーロー。
「そのまさかが答えよ!創造守護神は、私たちと違ってずっと気楽に生きてきた。
つまり、弱点が無いからこそ危機感が足りてないのよ!!
それに君たちが本気で覚醒するなら私達 魔神は、とっくに浄化されてるからね」
と余裕を持って答える紅美。
「ならば創造守護神の意思で覚醒するつもりだ!そして善を極め、理想を築くさ!!」
とエターナルインフィニティガーディアンヒーローは、答える。
「そうゆうのは、面白いつもりかしら?ならば悪の力でお前らの考えを潰すまでだから!!」
と紅美は、怒り震えながら答える。
そして10体魔神は、魔神融合を行う。終焉の悪魔神に変化した!
奇妙で異形な姿で、かなり威圧的だ!
「これが、私達の積み上げた苦や悲しみだよ!!もはや 恐れを知るのは、お前らの方だ!!」
と終焉の悪魔神は、忠告する。
こうして守護神と魔神による本気の戦いは、ついに始まるのだ!




