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THE ロキィ 全員チートで理想的  作者: 創造神フロスト
グレート軍
3/9

データ3 冷静なる決断

パーテルは雷属性の力を中心に銃を使い戦う。

ゼルゼーは土属性なので当然耐える。それでも秘策はあった。

データ3 冷静なる決断 






パーテルは雷属性の力を中心に銃を使い戦う。ゼルゼーは土属性なので当然耐える。

それでも秘策はあった。


「なかなかの弓の技術だね」


パーテルは必死にゼルゼーの腕を中心に射撃した。たとえ雷属性攻撃が軽減されても ...。


「僕の耐久を甘く見てはいけないさ!」


余裕そうなゼルゼーはパーテルの指を狙い、強力な一撃を与えようとする! すると...。


「腕が?!」


ゼルゼーの腕が突然痺れ始めたのだ。ゼルゼーは素直に驚いた。


「麻痺弾と属性耐性低下弾を君にぶつけた。今度こそ決着をつけるしかない」 


パーテルは秘策による勝利を確信した。そしてパーテルは銃をゼルゼーに向けた


「ボルトスパーク...罪は償うべきってことだね」


属性耐性低下弾によりゼルゼーの鎧はバチバチは焦げた。

そしてゼルゼーの体も大ダメージを受ける。


するとレンガの船が現れた。負傷したゼルゼーの最後の力で現れた船だ。

そしてゼルゼーは船上で倒れた。


「あーまじかーやはり厳しいのね」


素直に少しにやけながら空を見て笑うゼルゼー。すると、船上にパーテルが現れた。


「メテオ・ゼルゼー。あなたを大規模器物損壊と国家襲撃などの罪で逮捕します」


逮捕容疑を伝えるパーテル。

そしてゼルゼーはゆっくりと立ち上がりコメット軍に逮捕された。


こうしてパーテルとゼルゼーの戦いは決着がついたのである。


そしてゼルゼーはセンコウ都にあるコメット軍警察病院で治療を受けた。


一方、テルパンタはリウムの攻撃を連続で受けていた。


「なぜだ...」


少し黙り込むテルパンタ。それでもリウムは戦意が少ないテルパンタを双剣で攻撃してる。


「おとなしくしなさいよ!」


意地を張り必死に攻撃するリウム。しかし攻撃は効いていないのだった。


なぜならテルパンタは、 約6400億度の熱を体の表面に発生させ

触れない限り温度がわからないように火をコントロールしていたのだ。

そして光の力などをかき消していた。


そしてあることにテルパンタは気付くのだった。


「火力が私のほうが上だ。戦う意味がないな。」


そしてテルパンタはある行動に出る。それは高熱の衝撃波であり

その技で一瞬にしてリウムの能力を封じたのだ。

ついに一撃の攻撃を与えた。


「スピニングフレア!これで終わりだー!!」


テルパンタは手に持ったハンマーで

リウムやその周辺を高熱の回転力でズバーッと吹き飛ばした!


そしてリウムは高熱の攻撃により一瞬で気絶してしまった。

浮遊能力が使えないため海上へ落下した。するとテルパンタはリウムを抱えた。


「いろんなことがあるよな...お前さんも大変だな」


テルパンタは少し切なそうに気絶したリウムを見て語り。

その後リウムをコメット軍の医療戦艦に搬送した。

この戦いはテルパンタの勝利である。


そしてしばらくしてテルパンタはパーテルが率いる艦隊と合流した。


「リウムに勝ったんですね」


テルパンタの勝利を推測していたパーテル。

そのときだった!遠く先にあるグレート国際空港で大爆発が起きた!


「大変です!テルパンタ元帥!

グレート軍がロキィ大将とリギー大将にミサイルなどで集中攻撃しています!」


慌てて伝えに来たコメット軍の大佐。


グレート城のセキュリティが非常に危険なため

ロキィとリギーはグレート国際空港の地下通路で

戦闘準備をしていたところを、ホーミング式のミサイルなどで攻撃を受けたのだ!


「テルパンタさん!危険なので私と2人で安否を確認しましょう!

グレート軍の兵士の戦闘力は私たちより下ですし。もう時間がないです!」


パーテルは少し必死に提案した。


「素晴らしい冷静な判断だ!よし、向かうぞ!」


テルパンタは素直に賛成した。


2人は浮遊して破壊されたグレート国際空港へと向かった。

するとパーテルの通信機からプルプルと電話が鳴った。そしてその電話に応じた。


「ロキィさん!リギーさん!僕ですよ!パーテルです!」


わかりやすく伝えるパーテル。


「俺たちは地下20階におるさ!!もちろんよ!」


応じたのはロキィとリギーだった。どうやら地下12階まで攻撃が迫っていたらしい。


「なぜ地下20階にいた?何かあったのか?」


疑問を抱くテルパンタ。


「奥の扉を注目だ。あの奥には拉致された人たち全員がいて20万人ぐらいはいるさ。

さらにその奥には、テルメック達の部屋につながるテレポートパネルがある。」


真剣に伝えるロキィ。


すると、背後から突風と銃弾が聞こえた!

テルクパルツ率いるグレート軍特殊部隊の襲撃だ。


「侵入者は二人だな!容赦なく撃て!!」


冷酷に怒るテルクパルツ達


するとリギーはロキィにあるシグナルサインを送った。

ロキィの通信機が一部、青く発光している。これは分離の意味である。


「リギー感謝!!」


ロキィは転送装置で拉致された人を全員転送し、全員無傷にしてから

コメット軍避難所に転送した。

そこでは無事なためか拍手喝采で拉致された人を出迎えた。中には抱き合うものもいた。


「邪魔するなー!俺は進むぜー!!」


ロキィは自分の片手剣で

テレポートパネルを守るグレート軍の特殊部隊を次々と切り付け進んでゆく。

そして無事、グレート城に再び侵入できたのだ!

そのためか、テルメックが待機していた監視室では混乱が起きていた。


「テルメック大統領!ロキィがグレート城に再び侵入しました!」


グレート軍の兵士が危機を伝えた。


「ならば、決着をつけるのみ!!」


テルメックはロキィと戦う意思を完全に固めたようだ。


「私は、今すぐロキィを誘導する!覚悟ができる者はついてきてもいい!」


テルメックは通信機でグレート軍の兵士全員に決意を伝えた。

そして兵士は約20万人も集まった。

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