嗚呼懐かしの出会い系サイト
とりあえずテストです。正直、なろうの使い方が全然わかっていません。カクヨムとかノベプラのほうがかなり簡単ですね。てか、後発のサイトは結局なろうを研究しているから、あんな簡単なプラットフォームになったのかな?
澤田としては、章毎のタイトル(中タイトル)と話数毎のタイトル(小タイトル)を入れたいんですが、その方法すら分かりません。何だか、なろうのプラットフォームってちょっと懐かしい感じですよねwこういう設計のプラットフォーム、あったなぁ。2000年あたりの出会い系サイトとかw
誰か「Sure!」とか「あっちゃんのラブラブお見合い」とか、覚えてます? 澤田は「Sure!」で年上女性と実際に会ったことあるんですよ。まだSNSの欠片もなかった時代に、ですよ?
「Sure!」って、今誰がオンラインなのか一目で分かる設計だったから、目当ての女性に声かけて即座にレスポンスもらうことができたんですよ。いや、懐かしいっすねw 私は高校生でしたよ、あの時分は。ゲームセンターのPCコーナーに行って、15分100円の料金で「Sure!」使ってましたよw
そんでもって「あっちゃん」って、今でもあるんですよね。これには驚きました。まあでも、マッチングサービスってオーネットとかが結構盛り上げてるから、あっちゃんの復権ももしかしたらあるんじゃないでしょうか?
ああ、何でテスト投稿で昔の出会い系サイトの話なんかするんだろ……。