表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
キサラギが死ねばいい、と思っていた時期もあったけどとりあえずまだ生きてる  作者: 朝霧


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

47/60

暑くて目が覚めた、なんでこんな暑いっつうか重いんだ。

 暑くて目が覚めた、なんでこんな暑いっつうか重いんだ。

 って思ってたら何故か同居人がキサラギの布団に、いつの間に潜り込まれていたんだ?

 くっそう、脱出しようとしたけど重い、ああもういい起こしてもいいから脱出する。

 ……成功した、しかも起こしてない、よっしゃあ!!

 冷たい飲み物を飲みに行くべく、台所に向かう。

 冷えた麦茶を飲んだらだいぶ身体が冷めた、さてこれからどうしようか?

 現時刻は午前二時二十一分、流石に寝たい。

 仕方がないので同居人の布団で寝るか。

 というわけで朝までおやすみなさい。

 

 またか、またかよいい加減にしろよ今午前四時半。

 同居人の布団で涼しく快適に寝ていたのに、また抱き枕にされてた。

 流石に怒るぞいい加減にしろ。

 もう一回脱出することに、いっそもう廊下の床で寝ようか?

 とりあえz


 脱出しようとしたら起こされて超不機嫌な同居人に凄まれた、臆せず暑いから離れろって言ったら、同居人は大きく舌打ちをして離れた。

 やっと快適に眠れると思ったら、ぴ、という電子音とともに冷房機が動き出した。

 何事だと思ってそちらを見ると、同居人が小物入れの中に突っ込んであった冷房のスイッチを持っていた。

 部屋の中が一気に涼しくなる、設定温度一番低くしたっぽい。

 それで同居人はスイッチを元の場所に戻した後、当然のように無言でキサラギを抱き枕にしやがった。

 なんなんだよなんかあったのかって聞いたけど、すでに寝てた。

 仕方がないのでこのまま寝る。


 目覚ましが鳴って目を覚ます、寝ぼけてる同居人は叩き起こすまで起きなかった。

 昨晩はなんでキサラギを抱き枕にしていたのかと問い詰めると、なんとなく、って。

 変な夢見たとかそういうのではなく? って聞いたら首肯された。

 本当に何もないのかって問い詰めたけど、ただの気まぐれだって鬱陶しそうにされた。

 冬なら別に構わないけど、これからは暑いからやめてくれって言った後に朝支度を済ませた。

 同居人を見送った後に槍の製作に取り掛かった。

 八つ時に槍を作り終わった、出来栄えはそこそこ、見た目はややゴージャスに仕上がった。

 大家さんに電話、槍を作り終わったので近いうちに大家さんにの庭辺りで性能チェックをしたい事、問題がなければ引き渡したいという事を伝えると、明日の午前中なら空いてるから迎えに来るって言われた。

 あとは若干の世間話を、この前のゲームは相変わらず進んでいないらしい。

 電話を終えた後に夕食の支度を、今日はジャーマンポテトを作った。

 少しベーコンを入れすぎたのかしょっぱかった。

 食べ終わって皿を洗い終える少し前に同居人達が帰ってきた。

 槍作り終わったから明日大家さんちに行ってくること、迎えにきてもらえることを伝えるとよかったなって言ってた。

 その後は風呂に入って雑用をこなして今に至る。

 一昨日に引き続いて昨日もあんまりよく寝られなかったから、もうそろそろ寝ようと思う。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ