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キサラギが死ねばいい、と思っていた時期もあったけどとりあえずまだ生きてる  作者: 朝霧


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猫喫茶ならぬ蛇喫茶というものがあるらしく、今日行ってくるって言ったら同居人にドン引きされた、解せぬ。

 猫喫茶ならぬ蛇喫茶というものがあるらしく、今日行ってくるって言ったら同居人にドン引きされた、解せぬ。

 お前普段主張しないけど実は爬虫類大好きすぎやしないかってものすごく引かれたのだけど、そんなにおかしい?

 ちなみに蛇喫茶は電車で二時間くらいの距離のところにあるって言ったら、こいつで妥協しろって火龍押し付けられた、火龍はすっげえ嫌そうな顔してた。

 嫌そうな顔しない蛇と触れ合いたい、できることなら蛇ハーレムとかやってみたいって言ったら何か恐ろしいものを見るような目で見られた、何故。

 なんで? 蛇って可愛いし綺麗じゃん、でっかいのは迫力あるし、ちっこくて愛嬌のある子もいっぱいいるのに。

 とにかく近いうちに行ってくると言ったら駄目だって言われた、遠いから駄目だって。

 そんなに遠くないじゃん二時間だよ日帰りで余裕だよって言ったけど、駄目だ駄目だの一点張り。

 ……まあ急な話だったし、また今度でいいかって大人になって引いてみたら、「お前絶対に隠れてコソコソ勝手に行くなよ」って釘刺された、何故わかった。

 思わず舌打ちした、そしたら今度休みの日に連れてってやるからそれで妥協しろって溜息つかれた、そこまで疲れた顔しなくても良くない?

 仕方ないので今日はずっとお家に引きこもって作業した、槍の製作に入ろうかとも思ったけど火龍の霊装の洗い替えを二つ作って、あとはもう一度設計を確認して、キリが良かったのでそこで本日の作業はやめにすることに。

 夕方になるまで蛇の動画見て、それから夕ご飯の支度を始めた。

 今日は取りの照り焼きにした、味は普通。

 いつだったか同居人が作ってたやつの方が数倍美味しい、何故ここまで差が出るのか解せない。

 風呂に入っている間に同居人達が帰ってきた。

 風呂から出ておかえりって言ったら、開口一番に、行ってねぇだろうなって問い詰められた、何故こんなに信用がないのか。

 行ってないよって答えつつ作った霊装を押し付けた、いくらだって聞かれたので蛇喫茶に付き合ってもらうその前払いだって言っておいた。

 その後はダラダラ過ごしながら日記を書いている。

 もう少ししたら寝ようと思う。

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