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グローバリストはロリペドサタニスト
日本経済新聞
米政権は中国が北極政策の一環としてグリーンランドに接近していることに警戒を強めている。国防総省は5月の報告書で、中国が衛星通信施設や空港の改良工事をグリーンランドに提案していると指摘。軍事転用の可能性を懸念してきた。トランプ氏が対中政策の一環で買収構想を示したかは不明だが、政権内には買収に賛成する声もある。
今回のエプスタイン報道でわかるのは、トランプに敵対しているグローバリストはロリペドサタニストが支配しているという事だ。
今回の上の中国がグリーンランドを買うという話になり、グローバリスト中国を許せないトランプは激怒した。
日本のテレビや新聞はロリペドサタニストのグローバリスト集団なので、「グローバリスト中国に敵対するアメリカは許さない」と猛然と報道しているわけだ。
グローバリストを見たら、ロリペドサタニストだと思った方が良いと、エプスタイン報道は教えてくれる。