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水道に続き、電力会社も外国人テロリストに売却が決定！！

くそ！朝7時に予約するつもりが投稿されてしまっておるわい！！

郵政事業に続き、水道事業をエプスタインたちロリペドサタニストのグローバリスト・アメリカディープステートに売却が決定しました。

そして、アメリカディープステートの命令通りに、消費税10％で毎年2兆円の税収をアメリカディープステートに渡す流れとなりました。

更に、郵政、水道と来たら、電気もアメリカディープステートに売却が当然でしょうね？

そういう事で、今は原発や電力会社を徹底的に叩いて、自民党と公明党がアメリカディープステートに売却いたします。

日本人の生命と財産は、こうやって、自民党と公明党に売国されていき、それを野党も「自民党と公明党バンザイ！」と言って応援しているわけです。

竹島を韓国に売り渡している与党に対抗して、野党立花議員が、「竹島を取り返す！！」と一人頑張ってますね！

全ての与野党の政治家が売国しかしていない今、立花孝志だけが愛国議員なのか？

とりあえず、まずは全ての日本の電力会社が、

ソフトバンクの子会社になると予想！