毎年80万人の子供が行方不明、日本では食べ物から人間の歯が?
「朝マック」から人の歯!かぶりついたらガリッ・・・混入経路わからず
2018年11月9日 11時59分
J-CASTテレビウォッチ
金沢市内のマクドナルドで、「朝マック」の中に人の歯の破片が入っていた。日本マクドナルドはきのう8日(2018年11月)に謝罪したが、混入経路は解明できないという。
歯入りマックにかぶりついてしまった客の碇山洋さんは今年8月、「ソーセージ・エッグ・マフィン」をかじったら、ガリっと口の中で何かが当たった。自分の歯が欠けたのではなかった。吐き出すと人の歯らしいものがある。さらに小さな破片が2つ残っていた。「どこの誰のものともわからない歯ですから、ショックでしたよ」
マクドナルドからは後日、「人の歯であった」との報告と謝罪、返金があったが、向こうからの連絡ではなく、碇山さんが店に出向いて聞いたものだった。
北朝鮮の拉致問題の時も、私は誰もネットで書き込まない2001年の時から書き続けて、ネットでは「オカルトだ!」「そんな事するわけがない」と袋叩きになっていました。
今回のような韓国のGSOMIAみたいなのがあると、「エプスタイン報道より韓国報道だろ?」というように、当時もまた何かあると北朝鮮拉致の話は「やめろ!」と言われてものです。
今回は、毎年80万人のアメリカの子供たちが誘拐され、10万人ほどが帰ってこないという現実。
有り余ったお肉はどこへ行くのでしょうか?
そうです、日本の食卓にあがるのですね!
なぜ、日本人が食べる時に、その食べ物に人間の歯があるのか?
我々が食べているものが実は……ということを想像しておきましょう。
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