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世界で唯一つ、支持率を落としている与党が自民党・公明党である理由!
世界では、どこも円滑にお金の流れを作っている与党ばかりで、支持率を上げている。
これに対して、自民党・公明党だけが世界で唯一支持率を落としている世界最悪の与党と言える。
理由は簡単で、お金の流れを円滑にしようとしないからだ。
一番大きいのは、政策金融や信用保証協会などをパンクさせている事。
企業が融資を申し込んでも、政策金融や信用保証協会の処理能力以上の申し込みで、
融資が行われる前に企業が倒産を連鎖させているから、支持率が下がり続けている。
自民党・公明党のアホウどもは、お金を流す政策は作るが、そこでフン詰まりになっているのに気づいていない。
だから、いくら自民党と公明党が政策を決めたところで、止まってしまっているのだ。
もしも、次の選挙で自民党と公明党が全滅したくないのであれば、
政策金融や信用保証協会に援軍を大量に送り込む事だろう。
しかし、自民党と公明党は、次の選挙で過去に前例がない敗北をやりたがっているようだから、
援軍は来ないと思ったが良いだろうな。