自民党と公明党の支持率を左右する経営者たちを怒らせる役所たち
我々50人の経営者たちの頂点に立つ経営者の方が、
コロナのために飲み屋を自主休業するという事で、市役所に相談に行ったそうだ。
しかし、家賃の80%補助も、飲み屋は除外している対象外だと役人は拒否。
また、社会保険労務士に、売り上げが50%以下になっているので給料の補助を・・・と相談したが、
彼ら夫婦は取締役なので、補助は出ないとのこと。
結局、営業続行という事になってしまったそうで・・・
もう、年齢的にコロナでやられやすい60歳以上?なので、休んで欲しいのですが、
こうやって、自民党と公明党は圧倒的な国民のヘイトをためている。
テレビでは経済の破綻については触れずに、コロナの事ばかり。
それよりも、もっと経済の事を取り上げれば、自民党と公明党は終わりである。
テレビや新聞が、自民党と公明党の応援団として、経済よりコロナばかりに国民の目線をそらしているから、
自民党と公明党の支持率は下がらないのだな。不支持率は極端に増えてはいるようだが。
やばいね!今はみんな我慢して、自民党と公明党に文句も言わずにいるけれど、
アフターコロナの7月や8月には、自民党と公明党の政治家たちは、生まれてきたことを後悔するだろう。
お金をばらまくとかでなく、そういう役所での対応がヘイトを積み上げていると気づくべきだろう。