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間もなく、コロナ選挙だ!全ての国民の怒りと憎しみはそこで爆発する!
自民党と公明党が勘違いをしてはいけないのは、
「今は国難だから、国民皆、自民党と公明党の悪政に我慢している」
しかし、コロナという国難は、次の選挙の前には終わってしまうのだ。
そうすると、コロナに向いていた国民の矢印は、自民党と公明党に向けられる。
リーマンショックの時の選挙とは、今度の選挙は比べ物にならないです。
先ほども、私がお世話をしている社員さんがリストラされました。
リストラとは「解雇」の意味じゃないよ。
リストラとは「配置転換」というのが正式な解釈です。(リストールの意味ですね)
彼は怒り狂っておりますが、辞表を叩きつけるのを我慢しました。
この怒りと憎しみは、間もなく行われる「コロナ選挙」に全ての国民は叩きつけるわけです。
自民党と公明党に死刑執行をするまで、国民は怒りと憎しみを加速させているのがよくわかります。
さあ、どうしますか?