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孫正義、日本を恫喝する事に成功！テレビはデマを拡散するためにデマを利用する。
孫正義がコロナ検査を１００万件やると言いだした。
これは経営存続が困難になってきたソフトバンクの支援を、日本から引き出すための恫喝だろう。
彼は言い出したことは絶対に引っ込めない。
ところが今回は、炎上したぐらいで引っ込めると言いだした。
これは、すぐに国からの支援が決まったからだろう。
国民には、それは見えないが、さすがアメリカディープステートと深い関係のある孫正義である。
それと、加藤浩次なんたらという馬鹿が、
「SNSでのデマがいけないのですよ！」と、自分たちテレビのデマ拡散をごまかしているそうだ。
テレビがデマを拡散する手口は、
「SNSにこのようなデマがあるのです！」
と言います。
「トイレットペーパーが無くなるというデマがあります」
そうテレビが言えば、SNSをやらない年寄りたちもトイレットペーパーに群がり、無くなっています。
テレビはいつも、そうやってデマを拡散し、世間をパニックするよう煽ります。
日本人はすぐにひっかかる、ちょろい民族である。
