財務省、最高裁で敗北し、コロナ賠償9000兆円を支払うハメに?
中国には忖度していたWHOは、日本に忖度する必要性はないので、
「日本には近寄らないでください!」
という事実上の、「日本国との国交断絶」を世界に訴え始めたようですね!
中国以外の全ての国が、日本との国交断絶へ加速を始めましたね。東京オリンピックどころではない。
日本の政治家たちは、コロナウイルスやWHOが忖度してくれると考えているが、彼らは忖度しません。
デマかと思うが、アメリカなどで日本人がコロナ肺炎を発症させ、衝撃が走っているとのネット情報。
NTTデータなどの日本企業は、日本人を雇わずに、中国人ばかりを雇ったツケが、
日本の経団連企業の職場内が、コロナウイルス中国人正社員だらけになったね!
このまま日本人全員がコロナウイルスで死亡しても、仕方ないのだが、
問題は日本が世界に、どれだけのコロナウィルスパンデミックを引き起こすかだね?
世界中から損害賠償請求が、日本に殺到するだろう。
まあ、そこは財務省が数千兆円規模の賠償金を払う覚悟はできているだろうからいいとして。
「ハンセン病補償法」で、家族に180万円が支給されたのを覚えているでしょうか?
今回は財務省が金を出し渋っているので、コロナウイルスによる1億人以上の日本人に1000万円以上の補償が支払られることになる。
最高裁の決定で、全ての国民に9000兆円規模の補償費を払う事になるだろう。
ハンセン病で懲りてない財務省は、今回のコロナウイルスでどれだけの死者が出ても、1億人以上の感染者が出るパンデミックになっても、
安倍総理の要請を無視して、初動対応の1兆円規模のコロナウイルス対策予算を捨てて、後日9000兆円を払う事となるだろう。
まあ、その時は今の30歳以上の財務省官僚は年齢的に全員財務省からいなくなるので、
ハンセン病同様に、後の世代の財務省官僚に丸投げということで、逃げ切りを考えているだろう。
ただ、今の中国共産党からワイロをもらう以外何も取り柄が無い自民党の政治家たちを考えると、
1兆円のコロナウィルスパンデミック対策費を自民党に与えても、
9000億円以上が中国共産党に渡ってしまうので、財務省としても渡したくないだろう。
まさか、日本民族が滅亡するのを今年目撃する事になるとは、この時誰も気づかなかったのだ。