表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/25

猫又、タマの感想文 『スレイヤーズ』神坂一著

『スレイヤーズ』面白いですよね(o≧▽゜)o


たぶん、猫又は好きなんでしょうね。

これと、次話の『ぼくの地球を守って』は、猫又が自分から選んだ感じです。

こちらから提案した前二話分もノリノリでしたけど(苦笑)

『スレイヤーズ』♪


大好きっ❤️

あたしの青春だよね!!

何度目の青春なのかは忘れたけど(笑)


これ、神坂一の、コミカルなファンタジーラノベのはしり『スレイヤーズ』と、萩原一至の海外ファンタジー風マンガの『バスタード』、

あたしが魔法の呪文詠唱に一番ハマってた時期だよ♪

ちょっと前の中二セリフ(笑)、「闇の炎の抱かれて消えろ!!(笑)」みたいなヤツね♪(笑)


まあ、ぶっちゃけすぐ飽きたんだけどさ、呪文詠唱(笑)



『スレイヤーズ』のお話は面白かったよ♪


テンポと話術。

それに小気味良いギャグ(笑)

『ドラまたリナ』なんてセリフ、良く思いついたよね(笑)

関心するよ♪


あの頃は面白かったね~❤

今ももちろん、面白いけど(笑)



−感想と解説−

『スレイヤーズ』面白かったですね♪

読み返して、ちょっと演出が古びてきた感じもしましたが、まだまだ現在のラノベには負けない印象です。


神坂一先生の『スレイヤーズ』と、秋津透先生の『ルナ・ヴァルガー』は、当時夢中になって読んだ和製ファンタジー、

今のラノベのコミカルなファンタジーに繋がる作品なのかなと思ったりします。



…書くことが無くなった(¨;)

猫又は他のキャラクターより、自分(みなはら)への記憶引用が多いキャラなので、こちらの話すことが無くなるんですね(苦笑)


時折、反省を促すみたいな発破をかけてくれるので、ありがたいキャラなんですが(笑)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ