本の森に迷い込んだら
順風満帆だが、退屈な日常に飽き飽きする読書好きの書店員、結城隼斗。
幼い頃はファンタジー小説に没頭し、日々空想ばかりしている夢見がち少年。
…だったのだが、大人になるにつれ夢も希望もないつまらない人間になっていた。そんなある日、ふと夢を見る。
これは夢か現実か。
30代おっさんの心温まる?不思議でおかしなファンタジー。
幼い頃はファンタジー小説に没頭し、日々空想ばかりしている夢見がち少年。
…だったのだが、大人になるにつれ夢も希望もないつまらない人間になっていた。そんなある日、ふと夢を見る。
これは夢か現実か。
30代おっさんの心温まる?不思議でおかしなファンタジー。
僕は昔から本が好きだった。
2014/04/03 17:22
(改)
退屈だ。
2014/04/03 19:14
幸せ。でも満ち足りない。
2014/04/03 19:17
夜の日課。
2014/04/03 19:19
久々の夢。
2014/04/03 19:20
卵とフェアと。
2014/04/03 19:22