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とある本に挟まれていたメモ 『天国への七つ階段』

『天国への七つの階段』


一段登るごとに、何かを捨てなければならない。

頂点に達したとき、そこに待つのは純白の静寂。何もない場所。

誰も完全に到達した者はいない。到達したと思った瞬間、天国は消え、落ちる先は二つ——日常か、あるいは甘い地獄か。


1. 日常の安らぎを捨てる階段

2. 快楽の階段

3. 愛と絆の階段

4. 知識と真理の階段

5. 自我の階段

6. 時間の階段

7. 天国の階段——高みそのものを放棄する


一段登るごとに、遠くで弦楽の旋律が微かに聞こえるだろう。

優しいアルペジオと、切ないメロディが、君の名を呼ぶように。


登りたいなら、孤独に浸りなさい。

誘惑は、必ず現れる。


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